でゎ一昨日の続きから
ホンマ、人がPCと格闘して必死やゆぅのに、悪魔の様な声で〇〇ｻﾝ
パンの廃棄ﾓﾚがありましたので以後気をつけてくださいﾈと・・・
しかも手には､そのパンです。
別に♀も怒った口調で言ってくるゆぅんじゃないですが､なんやこぅ突き刺さる様な感じで、いかにもサッサと覚えて下さいﾈと言われてるみたいで
ホンマたいがいな扱いですゎ. たぶん♀の頭の中は“エエ歳こいた怪しいｵｯｻﾝがアルバイトなんてロクでもないﾔｼなんだゎ”と思っているでしょう たしかにロクデナシは間違いないんですが
そぅこぅしてるまに時計は深夜の2時を回ってますが､まぁ関心するくらい人の波は途絶えません 仕事帰りとか､いかにも酔っ払っているﾔｼとかｲﾊﾟｰｨ来ます.
10時から入ってこの時間まで1分たりとも休む暇なんてありません陳列したり廃棄したり､もちレジもしなければなりませんから頭はﾊﾟﾆｯｸｯてます
そんなところに､また例の♀が掃除の仕方を説明してくるんですが、この掃除がまた大変でして特に床なんですが､お客ｻﾝは何気なしに買い物をしてますが靴を少し引きずれば床に黒～ぃスジが残るんです.
そのスジをタワシの軟らかい様なﾔｼでｺﾞｼｺﾞｼ擦る訳ですが､それが中々取れにくくて何よりも辛いのが腰痛持ちの私にとってﾒﾁｬ腰や膝が痛くなるんﾃﾞｽ
あと､外の掃除は辛いですねぇ
なんと言っても真冬の深夜ときてますから風も強くジャンバーを羽織る訳にもいかず薄着のまま出なければなりません
しかもそのコンビニはトラックOKでしたから駐車場の広い事そこをホウキと､ちり取り持って隅から隅まで回ります.
そして終わるやいなや雑誌が入ってきますけど､中の掃除がまだ済んでません
しかも、これもまた大変な作業でして､いわゆる成人向け雑誌なんですが､見えない様にテープで巻くんです. なかにはエロ本か､どぅかの微妙なラインの本もあるので､その見極めがいる訳ですがその時ばかりはﾕｸｰﾘと
あとガキ向けや女性向けの雑誌には付録が付いているんで紐でくくらなければなりません.ﾊｯｷﾘ言ってメンドクサイです
それに週刊誌なんか前の残りを引き上げたり(それも後でﾁｴｯｸ) 売れ筋の本も並べる順番があり、訳解らんよぅになってきます
そして､またまた残りの掃除が始まり一生懸命してるとパンが入ってきますそれも注文したのとあってるかどぅか検品して並べる訳ですが､絶対に一日や少々で覚えられるもんじゃありません
そぅこぅしてても、お客ｻﾝは次から次へと来る訳で、その際面倒なのが弁当&惣菜の温めなんです そんな時レンジを使いますが、大体の感じで時間を調整する訳ですが､これがまたやっかいな事が・・・
続く
