
そんな寒い日が続きますが、わりと暖かかった“道連れ旅団”の続きデス
ヤハーリ現地到着はマクーラではないもの陽は完全に落ちてました




そんな、ほとんどマクーラな中、我々年寄りは目が見えず(^_^;) 苦労しながらもテント設営を終え、遠くは愛媛から参加した“ナミチャン”を道連れにし、近くの温泉へと行きました(たぶんアノ人数の中で快適に

さて、後は楽しぃ~晩餐会の始まりですねぇ

VIBES読者にはご存知“トラブル大森”“ミノルンロール”“ウメちゃん”他、編集部の方達と飲み、食べ、そして本気でバイカー論を語り合いました。
私達地元組みからは編集部に“松阪牛ホルモン鍋”を差し入れ“神戸の〇ゲ”からもフランクフルトや干物等、そして再び戻って来た“新宮のKくん”から“マグロの刺身”や“サンマ寿司”そして、誰からか覚えてませんが“シカ刺し”と大豪勢なメニューが揃い、久しぶりに色んな方達と語り合えました

特筆するべき事と言えば、いつもの貸切Meeting会場では無くてアポなしで飛び込んで行ったキャンプ場な為に一般客もみえていて、その為に編集部からも全体Meetingの時に迷惑をかからないようにと一言あった為、参加者全員誰一人となく大騒ぎする者もなくて、しかも当たり前ですが発電機なんてありませんし、とても静かで、とても素敵と呼べる時間が流れていきました。
何もしない、何もいらない、参加者全員がスタッフと、本当にVIBESが大好きなバイカーだけが集結した、これぞ真実のVIBES Meetingと言えることでしょう

私事ですが、正直ココ数年間のMeetingとゆぅものに疑問を抱いてまして、何処へ行っても大騒ぎする者達、いい加減にしてくれっと言わんばかりの大音量で掻き鳴らすLIVE、異常なまでのクラブの場所取り・・・
今年の夏に行ったMeeting



静かに夜はふけ・・・
やがて朝を迎え・・・
皆さん最後の目的地“本宮大社”に向かう為の準備に掛かってます。
最終へとつづく

VIBES編集長から言われた言葉とは「あの、オレ他に取材があるんでココで帰ります」と・・・(; ̄Д ̄)ハァッ?
さらに「ココから先は二人に任せますんでヨロシク


んな事言ってられる状況やありませんからシカーリと次の集合場所の状況を参加者に伝えると、もぅ待ちわびてた参加者達は次から次へと出発をして行き(分かりやすいですからネ)我々も道の駅“パーク七里御浜”へと向かいました。 ココでメンバーの“チュー夫妻”ともお別れです

しかしまぁ~ココ道の駅“まんぼう”を出発したのもカル~ク1時は回ってまして、“パーク七里御浜”までは1時間半は掛かりますしぃ・・・いったいどぅなる事やら(^_^;)
R42は私等にはもぅ完璧に庭ですし(先月も走ってます)集団もバラバラで出発してますから、勝手が分かってるメンバー同士なんの気兼ねもせずに気楽に向かいました。
そして3時過ぎに、よぅやく“パーク七里御浜”到着(^_^;)
ココは道の駅とスーパーマーケットが隣接してる便利な場所でして、今夜Campする面々が買い物をしたりと、そして普段から空いてる為に(^_^;) 一般客の迷惑にもならずに済ませました。そして新宮のHiddie's宣伝部長こと“新宮のKくん”に再会も出来ました.
けれど・・・ココでもまた編集部の連中が未だ来ません・・・参加者達も1時間以上待たされて少々うんざり気味な様子・・・ 普通なら松阪から余裕で3時間もあれば着くところを倍以上掛かってるんですからネェ(^_^;)
確実に陽は傾き・・・Camp場に着く頃には完璧に


痺れを切らした私達はVIBESのカメラマンに「このまま編集部を待っていたら遅くなりすぎやから集合写真を撮ってください

言った途端に編集部到着


( ̄д ̄)と怒りはしませんが、休む暇も与えずに全員集合を副編にさせ、最終目的地“川湯温泉”へのルート説明を私がやり一団は向かいました

もぅ後、小1時間も走れば到着デス

Camp編につづく
R260の通称“錦峠”の分岐点で私一人、山ん中後続車を待っておりましたが、途切れ途切れに集団が通るものの、その後が来ません(・・?
時間にしてどぅでしょうか、30分間は待っていたと思います。その間に先に到着した先頭組み“沖ヤン”からの様子を伺う

そぅこぅしてる間に、なんとか


( ̄ω ̄;) と思いつつも“道の駅まんぼう”に向かうと・・・
数十台のHarleyで、ごった返してます。
聞けば、後続の数十台が道を間違え、それに伴いケツ持ちの“ムラヤン”と“ヤマギワ氏”がフォローしながら遅れてるとの事でした。
で、私が急遽呼び戻されたのは今日のCamp地の事でして、目的地に詳しい私が説明をとの事でした。
副教祖の“ジェームス関島”氏。
副教祖(私が呼んでるだけですが)とゆぅよりも悪役犯とゆぅイメージがピターリですが(^_^;) 実にVIBESの編集長でございます。
がっ




つづく
おかげさまで20000Hitなりましたが申告された方の返事がありません(^_^;) 遠慮なさらずにドゾ
今日のタイトルの前に本日のBIKEな方々。
VIBES編集部ご一行様デス 昨日伊勢の〇ヤン家に泊まり伊勢参りの後、当店に立ち寄り東京へと戻って行きました。詳しくは道連れの後で。
12日午前9時過ぎに鳥羽市フェリー乗り場にVIBESが到着との事で、朝から何かテンション上げっぱなしで到着時間まで未だ時間があるゆぅの妙に焦り気味の“沖ヤン”そして“ムラヤン”に“チュー夫妻”と“ヤマギワ氏”コのメンバーでVIBES一行を迎えました。
私達が到着した頃にも数十台のHarleyが来てましたが、時間が迫るうちにドンドンと増えだしフェリー乗り場はHarleyだらけで凄い光景となりました
そして教祖様ご一行の到着ですが・・・
肝心の教祖様はお体の調子を崩されたらしく・・・ ですが副教祖含めた編集部数名が到着。しかし一般客は何事かと思っていたでしょうねぇ まるで芸能人か有名人でも来るかのごとく皆が待ち受けてるんですから(^_^;)
そして参加者全員集まりVIBES編集長(副教祖)からの挨拶があり、そして私達メンバーが地元ゆぅ事で道案内人となりルート説明の後、一斉に走り出しました
先頭は“沖ヤン”に私、そしてケツ持ちが“ムラヤン”と“ヤマギワ氏”で、およそ100台のHarley軍団化し、次の目的場所紀北町長島の“道の駅まんぼう”へと向かいました
走りの写真は残念ながらありませんが私達が先頭の為いつものツーリングとなんら変わりはありませんが、信号で止まった時やバックミラーに映る、何処までも続くHarleyの光景はド迫力そのものデス 私と同じく前を走ってた“チュー夫妻は”大興奮でして「もぅ感動して泣きそぅやぁ
」と叫んでおりました。
通称南島線と呼ばれるR260は延々と続くHarley軍団の群れに、沿道に住んでる方々はさぞかし驚いたことでしょうねぇ なんせ道路を横断するのも群れが通り過ぎるまで時間掛かりますし、なんせアノ音ですからエライ地鳴りやった思います(^_^;)
R260も長島に近づく頃に分岐点がある為、私が残り後続車の案内となりましたが・・・ 数十台は通り過ぎたものの・・・ 後が来ません(・・?
つづく

でウラを言いますと、もぅ気付いてる方も多いかと思いますが更新ボタンを押せば、いくらでも増えていきます(^_^;)
ですが今日、偶然にも20000を踏まれた方は自己申告して頂ければホンマありがたいことデス

で、金曜日に書いたVIBES教祖様ご一行の件ですが、結局教祖様は来ずでしたが(^_^;) 私、メイッパイ楽しんで無事行って帰って来てます。
実の所、当ブログ担当カメラマンから、まだ画像を貰ってませんし(たぶん今頃一生懸命作業してる思います)私が写したのも途中からとゆぅ事で本日のタイトル“VIBES道連れ旅団”は“0”とさせて頂きました(^_^;)
少しだけゆぅと私達のメンバーは“地元”とゆぅ事で道先案内人としてホンマ大変でした(^_^;) 一般道を100台くらいのHarleyの軍団が走るので途中で途切れたりするわけですから交差点で案内したりとか・・・
ま、たぶん明日はウp出きる思いますんで、お楽しみに
