おかげさまで20000Hitなりましたが申告された方の返事がありません(^_^;) 遠慮なさらずにドゾ
今日のタイトルの前に本日のBIKEな方々。
VIBES編集部ご一行様デス 昨日伊勢の〇ヤン家に泊まり伊勢参りの後、当店に立ち寄り東京へと戻って行きました。詳しくは道連れの後で。
12日午前9時過ぎに鳥羽市フェリー乗り場にVIBESが到着との事で、朝から何かテンション上げっぱなしで到着時間まで未だ時間があるゆぅの妙に焦り気味の“沖ヤン”そして“ムラヤン”に“チュー夫妻”と“ヤマギワ氏”コのメンバーでVIBES一行を迎えました。
私達が到着した頃にも数十台のHarleyが来てましたが、時間が迫るうちにドンドンと増えだしフェリー乗り場はHarleyだらけで凄い光景となりました
そして教祖様ご一行の到着ですが・・・
肝心の教祖様はお体の調子を崩されたらしく・・・ ですが副教祖含めた編集部数名が到着。しかし一般客は何事かと思っていたでしょうねぇ まるで芸能人か有名人でも来るかのごとく皆が待ち受けてるんですから(^_^;)
そして参加者全員集まりVIBES編集長(副教祖)からの挨拶があり、そして私達メンバーが地元ゆぅ事で道案内人となりルート説明の後、一斉に走り出しました
先頭は“沖ヤン”に私、そしてケツ持ちが“ムラヤン”と“ヤマギワ氏”で、およそ100台のHarley軍団化し、次の目的場所紀北町長島の“道の駅まんぼう”へと向かいました
走りの写真は残念ながらありませんが私達が先頭の為いつものツーリングとなんら変わりはありませんが、信号で止まった時やバックミラーに映る、何処までも続くHarleyの光景はド迫力そのものデス 私と同じく前を走ってた“チュー夫妻は”大興奮でして「もぅ感動して泣きそぅやぁ
」と叫んでおりました。
通称南島線と呼ばれるR260は延々と続くHarley軍団の群れに、沿道に住んでる方々はさぞかし驚いたことでしょうねぇ なんせ道路を横断するのも群れが通り過ぎるまで時間掛かりますし、なんせアノ音ですからエライ地鳴りやった思います(^_^;)
R260も長島に近づく頃に分岐点がある為、私が残り後続車の案内となりましたが・・・ 数十台は通り過ぎたものの・・・ 後が来ません(・・?
つづく