最近始めて私のブログ見た人が仕事の内容と全然ちゃぅなぁと思われてもなんですので(昨日はベンジョやし) 今日は仕事内容からいきます。
さて、オーダー頂いたペンダントTOPです。誕生日プレゼントとの事なので作る方としても気合が入ります
そしてプレゼントの貰い主さんのご登場です
気に入って貰ったのか、ご満悦でした
と~ってもお利口な“Kuonちゃん”です
愛愛
等、体の大きさに合わせて作りますょ~
でゎUSAの続きです。
Evanstonの町(ド田舎)に到着してモーテルに泊まる事にしTerry達が先に受付を済まし、続いて私がしようとしたその時です Terryが私を止めました(・・?
な・なんなんやと、考える間も無くTerryの口から信じられない言葉が出ました
その言葉とは・・・
「Heyヒディ
オマエはオレ達の部屋で一緒に泊まればイイ
」とTerryが言うではありませんか
w(°o°)w
ま・マジですか・・・(^_^;)
Terry達とは今日偶然出会ったばかりですョ キャンプするなら、有り得るでしょうが、モーテルの一つの部屋に一緒に泊まれだなんて・・・それに私、一応外人ですし・・・(^_^;)
更に考えてはイケない事が頭の中で走りました 一つは、良く日本のTVでやってるアレですゎ。仲良くしといてさんざん酒飲ませて酔っ払って潰れた隙に金銭
頂戴してくアレです
そして、もぅ一つはアメリカって多いですよね ホ〇・・・いわゆる同性愛者・・・
そんなの、この二人に限って先ず無いと自分に言い聞かせました
(失礼やし) (^_^;)
しかし部屋に入るとベッドは二つ。んどーやって寝るんかな~っとぅ
(^_^;)
そして、少し落ち着いた所で皆でレストランへ食事に行きました。あらためて3人の出会いを祝しで乾杯
メッチャ楽しいなぁ~
オレの下手な英語も何とか通じてるみたいだし
料理も結構うまい
食事も終わり支払おうとすると「オレ達のオゴリだ」とニカッと笑い
ながら言う.Thank you
と、心からお礼を言いホテルに戻りました。
部屋ではお互いの国の事を話し(特にの話など)アドレス交換などして盛り上がりました
その話の中でも驚いたのは、なんと二人共、仕事で日本の沖縄に来た事があるとの事
そのせいもあるのか私の名前を呼ぶ時に特にReyは「ヒディさ~ん」と“さん”付けで呼びます。
やがて寝る前になり自分の宿代を払って無い事に気付き、いくらか訪ねました
するとTerryが言いました。
「今日はオマエと出会った記念日だそんなの要らない
」と。
その上Terryときたら「オマエはベッドで寝ろオレは硬い所で寝るのが良いんだ」と床で寝ようとしている(^_^;)
いくらなんでも、そこまでさせる訳にはいかない。再度言ってみてもNo problemとサムアップして寝てしまった。
消灯してから自分が少しでも変な事を考えた事に恥ずかしさと怒りが込み上げてきました
彼等の寝顔を見てSorry そしてThank you
と心で呟き就寝しました。
つづく
のっけからナンですが“ベンジョーえ~ベンジョ~え~ベンジョは要りませんか
毎度お騒がせしてます、アナタのNURU運輸です”と世の中変わりましたネ 今やベンジョを売りに来る時代ですから。しかもトレーラーで
ハィ奥さん、いくつお買い上げですかぁ震災に備えて、もぅ一個いかがですか
今ならトイレットペーパーもサービスで付けますヨ
と、おバカかな事言いつつUSAの続き行ってみませぅ。
ユタ州に入った頃たぶん地元バイカーも悩むと思うのがルート選択である。距離の短い70号(ロッキー山脈越え) と少し遠回りの80号がある.自分も悩みながら走ってたんだけど、GASも無くなってきたので休憩を取ることにしました。
ココは少し大きめのGASステーションとコンビニがあり立ち寄ると2人組のバイカーが居たので道を尋ねてみる事にしました。
「Helloあんた達もスタージス行くの
どのルートで行くの
」と聞くと「オレ達は80号から行く。70号は山道なので、きっと雨だ
それにこの時間帯だと“ソルトレイク”の街は混雑してるから途中Hwy降りて下を通り・・・
」と最後は早口になり解らない
(^_^;)
すると「地図を持ってるか出してみろ」と言うので出すと指でなぞり説明してくれました。が、何やら、ややこしそうだけど近道も有るみたいだし私は思い切って二人に尋ねてみました。
「もし良かったら私も貴方達と一緒に連れてってくれないか」
すると、まさかの即答でした
「OhもちろんOKさ
歓迎するよ
オレはTerryそして相棒のReyだヨロシクな
」と言ってくれるじゃあ~りませんか
(*'▽'*)わぁ♪
互いに握手を交わし、よく話を聞いてみると2人はカリフォルニアから一晩中かけてココまで走ってきたらしいおいおい1000km以上は軽くあるぞ(^_^;) 本当のバイカー達です
なにやら楽しくなりそうだぞっと。
そして3台で走りだしましたまさかコッチの人と一緒に走れるなんて夢にも思わなかったから大感激です
そして、もぅ一つ面白い出来事があったんデス( ̄ー ̄)ニヤリッ
Reyが私に目薬を持ってないかと聞いてきたので貸してあげたのですが強烈な刺激だったらしくジェスチャーで目が飛び出る仕草してました
(アメリカの薬はスーパーでも売られている位で、あまり効かない物が多いそぅです)
Terryにも薦めてましたがイヤがってました((((^Q^)/゛ギャハハハ
Terry達を後から眺めながら走ってると実に面白いそしてカッコが良いのだ。常に2台横並びで走り互いにコミニュケーションを取り合って走ってます。
そしてTerryは本当に楽しく走りますっトンネルの中ではアクセル全開やらかすし両手広げて飛んでる様なカッコするし、極め付けがロードキングでウィリーときたもんです
(~o~)
Reyの方は走りは普通ですが、話をするとメチャクチャ明るく、そしてジョークも大好きな楽しいヤツです
向かって右がRey そしてTerry。
Provoの街から15号を降りて80号目指すショートカット(ソルトレイクcityを避ける為渋滞が酷いらしぃ)の一般道を走りました。この道路は少し日本に似た道で山添を抜けながら走りやがて湖に抜ける最高に気持ちの良い道です。暫くの間ワインディングを楽しみました。日本と違うのは道路幅が広くて快適に飛ばせます
やがて日も暮れかかった頃、今日の宿地Evanstonに到着しました。モーテルに泊まることにしたのですが、ここでビクーリな出来事ガッw(°o°)w
まだまだが顔を出してる間はヒジョーに暑いですが秋の気配が段々やって来ましたねぇ
朝、クーパー(
)と散歩してるとトンボが山から下りてきて乱舞してますゎ。
で、そのクーパーですが今日で生まれてから調度五ヶ月になりました。デッカクなった姿を見てやってくださいまし。
もぅ“伏せ”以外はお手から待てまで覚えました。目がクリクリで海獣(アシカなど)みたいでカワユイです ただメッチャ、ヤンチャですが(^_^;)
そんなクーパーの姿を公開しつつUSAの続きです。
Harley Davidson cafeで満腹になり、おもちゃ箱をひっくり返した様な街には用がないので(オネェイちゃんと一緒なら別←くどい) そそくさと去り、HWY15号に再び乗っかり“バレーオブファィヤー”とゆぅ名前の字からも想像できる思いますが山の土が赤く燃えてるよぅな岩のstate park(州公園)へと目指しました。
Las Vegasからそんなの遠くは無いんですがアフォな私が道を間違えたばかりにLas Vegasで時間が掛かってしまい、バレーオブファィヤーに到着したのは夕方前でした。
そして入り口にある案内板を見てみると結構な距離がありそぅなんで、その隣にあった古ぼけたBARみたいな所に訪ねてみました。
「バレーオブファィヤーを回るのに、どれ位の時間掛かる」て聞いたりして、この頃になると自分でも関心する程、道を尋ねるのだけは英語が流暢になってました。
(^_^;)
このまま公園に入ってしまうと出てくる頃にはマクーラになってしまうので翌朝にする事にし、50Kmほど先にあるGlendaleとゆぅ街のハイウェイに面してるモーテル(ラブホちゃぅでぇ)に泊まりました。
3日 バレーオブファイヤーまでハイウェイを戻りぐるりと探索。ホンマにマッカッカでゴツゴツの岩山は日本じゃ絶対見られない光景ですその中でも有名な名所がコレです
像の形になってますねぇもちろん自然が作り出した芸術です
後は再び15号線に乗っかりスタージス向けて北へ北へと走るだけです。アメリカの風を充分浴びながら走るのはホンマに夢の様です。
時たま現れるパーキングで休憩。日本と違いトイレと水場があるだけの簡素なパーキングです。そしてこの辺りからハーレーを見かけるように為って来ました 日本でミーティングに向かう風景と同じです。
トイレ休憩していると向こうから話し掛けてくれます「どっから来たんだ?スタージス行くのか?オレも行くんだ」てな具合。この感覚は世界共通ハーレー乗りは皆同じです。
でも私が日本から一人で来てる事が解ると皆口を揃えOH my god とお決まりのセリフを聞かせてくれます
そして再び走り出し次の休憩場所で運命の
つづく
皆さん大変お待たせしました。ご注文頂いてるHiddie's ワークシャツが、ようやく全サイズ出来上がって来ました これからのシーズンにベストマッチだと思います.
ご都合の良い日にお越し下さいませ
どぅやらセミのピークも過ぎたみたいでツクツクボゥシなんかが鳴き出して空が高く見え出し朝晩と涼しくなり秋やなぁと感じるようになってきましたねぇ。サンマも美味くなってきたしってんで続きです。
メニューを見てみれば英語バカーリで(もちろん) チキンステーキにポテトがどぅたらこぅたら書いてあり、お薦めなんだし値段も、まぁエエかなゆぅ程度だったんでソレに決定しました。
そして料理が出てくるまで暇やしと店内を見てるとイージーライダーのレプリカか本物か知らんけど撮影禁止となぜか書いてあり(こんなん写真に撮るまでもない) 壁にはデッカイTVモニターがあって、これまたなぜかドラゴンボールがやってたりして何の意味があるのかサパーリ解らないけど、それがアメリカなんやと納得してました。
そぅこぅしてると、お待ちかねの料理が出てきました まずはボーイにお決まりのチップを渡そうとすると“エエよ
いりまへんでぇ
”と言ってくれ、なんやチト嬉しくなったんわエエんですが目の前に出されてきた料理には・・・
(@_@;)
ホンマに目が点になりました チキンステーキにフライドチキン
、フライドポテトにポテトサラダにバスケットにイパーィの
ほ・ホンマに・・・一人でコレ食えってゆぅの・・・( ̄ω ̄;) 2~3人前あるし。
まさにアメリカンですっ
そして、お味の方はとゆぅと・・・
んゥンマァアアアア
(*´∇`*)
なんと言っても私の大~ぃ好きな塩コショウの味付けです
フライドポテトも外はカリッとしてて中はフワァゆぅ感じで流石にポテトの味はウマァです。
もぅ我慢できずにを注文してしまいました(^_^;)
しかし、いくらなんでも40歳目の前のオッサンが肉をこんなに食える訳ありませんが、かなり食べました。
これだけの量の料理が¥1500です (先に言っておきますが、こんなボリュームの料理が出てくるのはココの店だけでした。やはりバイカー相手だからかな
)
腹もイパーィになり「こんな街には用がねぇぜ」と独り言を言いそそくさと街を去りました。
つづく
昨日うp忘れのBIKEな人“チューちゃん”です。
この“ダイナ”は奥様用に買ったのですが(本人は男カワサキZ1)どぅやらハーレーの魅力にドプーリはまってしまったよぅで自分用にもぅ一台欲しくなったみたいデス
“チュー”よ人のゆぅ事は最初から素直に聞いとけば良かったナ( ̄ー ̄)ニヤリッ
夏の大イベントお盆休みもとぅとぅ終わってしまいましたネ 皆さんいかがお過ごしされてたんでしょうか
私は16日に東京から愛知は春日井市に里帰り中の“千ちゃん”(革師) とブログ登場人物を含む5名でキス
に行ってました。
15日夕方到着の“ろくでなし千”
写真はありませんが5人で約200匹以上は釣りましたワ 刺身や天ぷらにして、たらふく食べてあとは、おすそ分けしたりして楽しく過ごし日曜日はユクーリしてました。
さぁ次の連休(秋休み)まで頑張って働きませぅ。
でゎUSAの続き~
GASも入れて一安心しLas Vegasへと向かいました。しばらく走ると前方に街ゆぅかあきらかに“都会”ゆぅ雰囲気の景色が現れてきました
まぁココに来るまで苦労したこと・・・道を間違えずに行けば一時間も掛からずに着けたのに300km位は遠回りした思います
(^_^;)
日本で地元に例えれば松阪市から名古屋に行くのに大阪まで行ってから名古屋にと言った具合でしょうか。日本じゃまずそんな間違いはしないでしょうが・・・
さて問題は何故にそこまでして都会嫌いの私がLas Vegasに行ったかとゆぅとギャンブルをしたいとか遊園地みたいな街を探索したいとか、そんな目的なんて頭の欠片にもありません(オネェイちゃんと来てれば別の話ですが) しかも街に入ってからもかなり迷いましたから(^_^;)
道を聞き倒してようやく到着したのがココです
Harley Davidson cafeです ただたんにココに来て写真を撮るだけの為にワザワザ道を間違え(私の責任ですが) Las Vegasに来たんです
アフォオかオマエわっ
と突っ込まれそぅですが実は訳がありまして、写真の私の頭の上に巨大なハーレーが飛び出してますよね
そのハーレーが私のハーレーと一緒なんですゎ
ヘリティジで色まで一緒なんです
で、それだけで帰るにはあまりにも勿体無いんで折角のCafeですし調度ゆぅか、道間違えて何も食ってませんので遅めの昼食をとる事にしました。
コッチに来て初めてのレストランです(ここで英会話教室の威力発揮です) 少し緊張しながらも勉強したとおり“お薦めは何どす”と聞くと“腹減ってはるんでっか
”と聞いてきましたから“腹へってまんねん”とゆぅと“ほなコレがよろしあすえ”となりビーフとチキンが選べるのでチキンにしました。
しかし出てきたものは・・・