毎回解ってはいるんですが二週目の日々は疲れが溜まってきまして・・・ハィ
こんな今日見たく暑~ぃ日はグッと冷えたをカ~ッと喉に流し込み肴にカツオの刺身かタタキでもあればストレスなんて飛んでしまう思うんですがネ・・・いかに。
でゎ“祭り好き”もそろそろ“好き”な意味を復活せなあきませんねぇ。でゎ続きデス。
トンでも無い光景が私の目の前に広がりました
皆が行く先には“コイン洗車”ならぬ天然w(°o°)w
ハィ四駆好きなら、もぅお解かりかと思いますが私の乗った車達は河川敷へと降りて行きました。ココの場所はちょっとした公園みたくなってて春には桜並木、夏には花火大会と有名な場所でして、その横には清流と呼ぶにふさわしく、土地柄なんですが有名な神宮の儀式なんかも行われ由緒正しき“川”なんです。
その由緒正しき(くどいですが)川に、な~んのためらいも無くしかも結構な高さのコンクリートの護岸を降りて“ドボ~ッン”と飛び込んで行くではありませんかっ
しかも川の深さは膝上位まであります そこを数台のジープ達が“ジャバジャバー”と入って行き、川の真ん中で止まりドライバー達は川に浸かりご丁寧にタオルまで持ち出して洗う者もいれば、まだ遊び足りないのか川の中を水柱を立てながら走り回る者までいます
私は思いましたネ そんな人達を見て。“アフォッ”や。それもトンでもなく“アフォな大人達や”と。
そして次の瞬間、私もこの人達と一緒に“アフォッ”になりたいと
皆さんの中には、この“アフォ”な感覚が解らない人もいるかと思います。しかし想い出して見て下さい遠い昔を。
小学校の授業が終わり雨が降った後の大きな水溜りを見つけ、思わず入ってみたくなり「でも運動靴のまま入ったら濡れてお母さんに怒られる」と、しぶしぶ諦め帰りまた次の日、今度は朝から雨で長靴を履いて堂々と水溜りの中を歩いたあの感覚です 長靴を履いた事により強くなった
ゆぅか何処までも濡れずに行けるぞっ
ゆぅ感覚です
しかも、あまりに調子にのり過ぎ長靴の中まで水浸しになり結局怒られたとゆぅのも記憶にあるかと想います(私だけ
)
訳の解らない説明しましたが、そんな感じにさせてくれ子供心に戻ってしまうのが四駆の魅力だと実感しました
そして、そのアフォなジープ軍団は更にアフォな事をしでかしました
なんと帰るのに向こう岸まで川を渡り今度は反対側の護岸を登って行くではありませんかっ 川は一級河川ですから皆さんも護岸の高さは想像付くと思いますが二階建ての建物くらいはゆうにあると思います
そして何食わぬ顔をし道路に戻って帰りました。
私は乗せてもらったドライバー(車屋の社長)に言いました。
この車(V8モンスター)を売って下さい。
つづく
今日のBIKEな人達“ドラコ”とその友達。滋賀までツーリングに行ってたそうで。
“ドラコ”お土産ありがとねぇ

