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三重県松阪市にSILVER jewelryとハンコ(印鑑)のなんとも変な組み合わせの店ですが当店は手作り(ハンドメイド)自社製造しております. 当店のHPはhiddies.comです。プロフのHPは旧ページで現在ありません。

暑くなったと思えば肌寒くなるし気温が上がればジメジメと今年ゎ梅雨が早いのかなぁ(-_-;) も一回くらい気持ち良くバイクで走りたいのによぅ(-_-;) でゎ続きから。

朝方、目を覚ますとブリキ屋根に当たる雨の音で仕方なく起き。いつもと言っていいくらい最近ゎバイクで出かけると翌朝腰が痛い(-_-;) 家なら洗面台の微妙な位置に膝を付け顔を洗うのだけどネ 

だから旅先では風呂に行って歯磨きも済まします。それが温泉だとヤッパ嬉しいわけで(#^.^#)  露天風呂に入ってると雨も上がり空を見上げるとなんと晴れ間が!(*'▽') 

朝食も豪華だし本日の走行距離ゎ少な目なので(それでも200Km以上は走る) のんびり過ごしと。近くまで来たことだから鳥取砂丘へ。途中、山間部でゎ天からのシャワーを浴びるものの砂丘に着くころにゎ再び青空に(≧▽≦)

観光客のフリをしながら(笑) 土産物コーナーを覗き再び舞鶴方面へ向けて海岸線を走る。

兵庫県内の北端沿いの道は特に細く急坂で、あんまりハーレー向きじゃないけど断崖絶壁の下に見える青く透き通った海ゎ最高の一言(≧▽≦) そして昔に2,3回訪れたことのある城崎温泉へ。

昔と違い今じゃ道の両側に、おしゃれなカフェや土産物屋が立ち並びオッサン二人が行く所じゃないし街中を流しながら本日の宿のある高浜市へ。

海岸に建ってるの?とゆぅくらい海に近いというだけで選んだ宿(笑) 遠く沖合の漁火に打ち寄せられる波のBGMを聞きながらの夕食ゎおつなものだ(やはり旅に出ると詩人になる)

翌朝は快晴。宿から数歩の浜は透明度が高く毎日でも眺めたくなる景色(#^.^#) でも夏場ゎ凄く賑わうんだろぅな。

三方五湖レインボーラインを通るころに曇天(-_-;) でも景色ゎ楽しめたから良し(*^^)v 旅の〆にと敦賀名物?有名ソースカツ丼屋へ。しかし…物凄い量だゎハッキリ言って悪いが飽きる味(-_-;)

蕎麦屋さんへ行くべきだったなと思いながら帰路へ。琵琶湖まで戻ってくると帰って来たも同然気分(まだ約150㎞くらいあるが)夕方、何事もなく無事帰宅。

今回の旅は完璧に雨覚悟で行ったけどホントほんの少しだけ降られただけで、しかも選んだコースも宿も良く、のんびり走れ旅感満載で楽しかったです(#^.^#)

さぁて秋ゎ何処へ行こうかなぁ。

やっぱバイク旅ゎ最高です(*^^)v

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ハィ。旅から無事に戻りました。先に言っておきますが今回の同行人ですがトラブル無しデス(≧▽≦)  一番ソレを楽しみにしてた方、残念ですネ でゎ旅のお話にお付き合い下さい。

今回の旅ゎ久しぶりの西方面へ。西と行っても下道が好きな私ですから混雑のある瀬戸内海側じゃなく日本海側へ。朝5時に出発し一路、小浜市へ向かうため琵琶湖大橋へ。

心配してた渋滞…もとにかく雨が降ってない(≧▽≦)  晴天とまでゎいかないけど、お日様も顔を見せてくれて日本海側までスムーズかつ気持ち良く走れ気分ゎ最高なり(#^.^#) 海が見えると海好きの私としてゎめちゃテンションが上がります( *´艸`) 

レトロドライブインで懐かしの自販機ラーメンを楽しみ、股のぞきの天橋立ゎ数十年前に来たし観光客だらけだしパーキングも有料だし完全スルー(笑) でも、まぁ来たことだし同行人も初めてとゆぅことで対岸側の地上から見たけど、ただの並木道(≧▽≦) そして伊根の舟屋へ。

バイクゆえ気軽に写真撮れるけど道幅は狭く人も多いし外人さんもイッパイいます(^^;)  そんな、ゆっくり観光する気なんてコレぽっちもありませんから丹後半島の先へ。

絶景&絶壁の日本海を堪能し今日の宿のある鳥取方面へ。途中、余部の鉄橋へ。ココゎ数十年前に列車が高所の鉄橋から落ちるとゆぅ悲惨な出来事があった場所。もち同行人ゎ知るわけなし…

今ゎ道の駅が出来、観光地化されてます。エレベーターで登ることができホームまで行けます。そんな確認もせずに息を切らしながら急坂を登って来た人を私ゎ知ってます(≧▽≦) 

そして宿のある湯村温泉へ。宿ゎ昭和感…いや古いけど温泉は、かけ流しだし料理も豪華で旅に来たなぁ~と(#^.^#) 宿に着いた頃からポツポツと空から…頼むから明日ゎ止んでくれと願いながら就寝zzz 

長くなったので続く

私のもとへと嫁いできて調度30年になりました(≧▽≦)

記念に、あの日の場所へ。私が三重県で一番大好きな所、七里御浜海岸。

30年前の初走りにコの場所へとやって来ました。もぅ感動でね。なんか初めて原チャリを運転した時の感覚が蘇るほど。それまでにも数台のバイクに乗ってきたのに全然違う性格のバイク。

今でも、その時のまんま。乗るたびにエンジンをかけるたびに喜びと感動を与えてくれます(*^^*) 本当に不思議というかフィーリングが合ったんでしょうネ 

30年間、色んな所へ共にしました。北海道の最北端から九州の最南端まで旅の喜び楽しさを教えてくれたのもコの子のおかげです。

喜びも悲しみも悔しさも全て受け止めてくれ、どれだけ助けてくれたことか。いつも何処まで走ろうが家までキッチリとトラブルなく帰してくれます。

私の人生を変えてくれたのもコの子のおかげ。Silver jewelryに出会ったのもヒディと言う名前も共に走り得たもの。

そぅいえば英会話も勉強したな。出会わなければアメリカをバイクで旅したり今の店も無かったかも。コの子には魂があり生きてると私は信じてます。

コの日も30年前と同じ秋晴れの中ホント気持ち良く走ってきました(*^^*)

主要国道を外し、いくつもの小さな漁港を眺めながらノンビリと(*^^*) そぅそぅ汚いブーツがありますネ  コレも30年間履き続けてます。

ブーツにも思い出があるんですョ  当時、女房に相談もせずにバイクを買ってきたもんだから2週間も口を聞いてもらえなくて(^_^;) それでも安全の為にとブーツを買ってくれたんですョ 

一生乗ると決め私の元へとやって来ました。只今の走行距離、約16マン㎞。コレからも、もちろん私の身体が言う事をきかなくなるまで共に走り続けます。

これからもヨロシクな。

でゎ旅のお話の続きから。朝からヤラカシてくれたデーブですが、ちなみに毎回どこへ行くのか分かっておらず、ましてや宿の所在地はおろか名前も知らずにただついてくるのみ(-_-;) 

それに比べ同行人のフーヤンは数か月前からアレコレと道中を調べ楽しみながら行くのですから、何なんでしょうかコの違いゎ(-_-;) そのフーヤンは後発の為、観覧車のあるSAで合流。

カッパを剥ぎ一般道に降り一路、昼ゴハンの目的地の伊那へ向けて北上。途中からは晴れ間も出だし絶好のツーリング日和(*^^*) 

蕎麦を堪能し茅野市からビーナスラインを通り霧と肌寒さの中、牧場直営のソフトクリームを堪能し宿のある上山田温泉に到着。

建物は古いが飲み食いし放題だゎ温泉だしの激安宿。翌朝も秋晴れで朝風呂浴びてゴハン満腹食べて出発!! 紅葉にゎ少し早かったけど地元では見ることのないリンゴ畑の合間を抜けながら走るのゎホンマ気持ちイィ(≧▽≦) 

松本市内をパスしたところで一泊のみのフーヤンとお別れ。本日の目的地の名前を言っても分からないとゆぅか知らないし調べる気もないデーブ。そんな彼またもや、やってくれました(-_-;) 

長野県と岐阜県の県境を結ぶ平湯トンネルは有料。小雨降る中、一つしかないETCゲートを見事⁉封鎖(-_-;)  それも北陸方面で開催されてるバイクのイベントに向かうもの達で溢れかえってる場所で…ゲートに並ぶ数十台のバイク…(-_-メ) もぅ私の怒りが限界に達したのゎ言うまでもあるまい(-_-;) 

コの後、高山市から石川県へ。白川郷を過ぎた辺りから土砂降り。もぅ道路は川になるくらいの土砂降り。そんな中でも笑って走ってるのがバイク乗りなのさ(笑) 宿のある粟津に着いたころに小雨になり夕方宿に到着。 

最終日は朝から秋晴れの中、主要国道を外し快適に福井へ。旧友と会い昼食を共にし少しではあるが一緒に走り我々は帰路へ。

お土産に餅や通称漬物パンを購入し帰宅なり。

絶景ポイントこそなかったけど美味しい蕎麦やソフトクリームも食べれたし何より無事に旅を楽しめたのが一番でした(*^^*) 次回のお泊まりツーリングは来年の5月なり。

実ゎもぅ決めてあったりして(笑)

なんや5月だというのに(もぅ終わりだが)台風が近づくのか分からんけど湿度が高くジメジメしてますな(-_-;) あたしゃジメジメとかイジイジとか、どっちもシケってるのが大キライなんですョ 

でゎツーリングの続きをお楽しみください。翌朝も快晴なり(*^^*) 朝一で温泉を堪能し朝食もバイキングだから好きなだけ食べて出発!

今日も富士山ゎクッキリと見事な姿を見せてくれてるし西伊豆の田舎道ゎ信号もなく気持ち良く走れます(*^^*) 下田に向け南下。途中、石廊崎と言って太平洋が見渡せる景観地があるけど基本、駐車料金がいる場所ゎパス(笑) 

そして伊豆のランドマーク的存在の河津七滝ループ橋へ。実ゎ今回の旅で目的にしてた場所。でもループ橋じゃなくて、すぐ側にあるワサビ店へ。

コのワサビ店が提供するワサビ丼が食べたかったのだ。ドラマの主人公が食べたり色んなメディアで紹介されてる店。そんな店だから観光客ばかりで食べれないかな?と思いながらも向かうと…なんと誰もいない…

それもそのはず。なんと臨時休業なり(^_^;) まぁ並んでまでして食べる気なかったからネ で、次の目的地へ。主要国道から外れ進むと道幅ゎ極端に狭くなり、枝や落ち葉だらけだゎしまいにゎヘビまで出てくるとんでもない道(^_^;) 

とてもじゃないが私のバイクで走る峠じゃない(^_^;) 恐る恐る抜けると目的地の筏場のワサビ田に到着。写真で見ていたがコンナに凄いとゎ思わなかった。

ワサビを日焼けから守るのか黒いビニールのよぅな物が被さってるのだけど下の方まで延々と続き終わりが見えないほど広大なワサビ田。

近くのワサビ店に立ち寄り、まるでトトロに出てくるよぅなオバァちゃんに聞くと日本一のワサビ田だそぅで。味見したけどンまかったなぁ(*^^*) 

雲一つない富士山に向かって走り、さらに右側から私を見送ってくれてるかのよぅな富士山。やっぱり富士山ゎ最高だ(やっぱ詩人だな) そして宿のある御前崎市へ。

愛機のバックに御前崎灯台を撮り宿へ。翌日は曇天の中を走り家路へ向かう。途中、突然の雨に備えズボンだけゎカッパを着こむものの自宅まで降られずに到着(*^^*) やっぱお日様ゎ私の味方だ(^^)v 

さて、今回の旅であるが写真にも文中にも仲間が出てきませんでしたネ ハィ。彼らゎドタキャンも含め体調不良だったり諸事情だったりと。一人の旅となりました。どぅも彼等ゎ東に縁がないようでしてハィ。秋は、ちゃんと行けるよぅにネ

今回ゎオマケねたを一つ。初日の昼にコレゎ美味いっ!!と思ったモツ焼き定食以外ゎフードコートのラーメンだったりスーパーの総菜だったりと、あんまり美味しいモノを食べれなかったので旅の〆にと浜松餃子を食べに。

小雨降る中、2~30人が一時間以上も待ち…開店が11時30分なのに一向に開かず…ようやく店内に入り自販機で食券を購入し待つこと15分以上…

先に入店した人さえ一向に料理が出てこずと(-_-;) いったい自分が食べれるのゎ…何十…いや一時間以上待っても出てこねぇだろっ!! なんちゅう店やっ(。-`ω-) 

これじゃ家に帰れんと返金してもらいオレの一時間を返せっと思いながらと走るものの空腹に負けて道の駅へ。がっ。駐車場ゎ満車(-_-;)  コの様子だとメシ食うのにまた何十分も…と思い…

結局食べたのがパックの黒豆おこわ(^_^;)  建物の端っこで一人バイクに座りパック飯を食べてる私(笑) まぁコレも旅の醍醐味だな(笑) 

さぁっ!秋ゎやっぱ信州方面かな!皆で行こうな(^^)/

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