三重県松阪市にSILVER jewelryとハンコ(印鑑)のなんとも変な組み合わせの店ですが当店は手作り(ハンドメイド)自社製造しております. 当店のHPはhiddies.comです。プロフのHPは旧ページで現在ありません。
今回の一泊ツーリング長々と書いてきましたが、いよいよ大詰めデス
今日で最終話になると思われ
(^_^;) でゎ続きデス
薮原にある蕎麦屋さん“おぎのや”のご主人が、わざわざ表に出て来て「すみません
今、35名ほどのお客サンにお待ち頂いてまして・・・1時間ほど掛かりますが・・・」と。
ハィ、“ヤマギワ氏”と顔を合わせ、目が点になりました
でも、折角ココを目的に一生懸命走り、先日も楽しみにしていたラーメン屋も閉まっててガクーシきてたんで私達は待つことにし、その事を主人に伝えると「申し訳ないです、でゎこの上の方にダム湖もありますので、そちらでも見学してきて下さい」とパンフレットをくれました。
中々、愛想のイイ主人に感心しつつ教えて貰った道を走る事に
時間はタプーリありますから田舎道をユクーリと景色を楽しみながら走れば気分も穏やかになるってもんデス 暫しのツーリングを楽しむと“味噌川ダム”に到着。


時間もある事ですので私達はダムの記念館に入る事に。なんでもこのダムの先は木曽川の源流らしくて、その説明が詳しく展示されています。


左の写真は源流の水の底をイメージしてあります。なんだかラブホ〇ルの一室みたい(^_^;)
そぅこぅしてる間に時間も過ぎ蕎麦屋さんに戻ると行列もなくなっていてお待ちかねの時がやってまいりました

十割蕎麦では無いんですが、ちゃんと蕎麦の味がシッカリしてて喉越しも良く、ツユを浸けなくても美味しい蕎麦です
私は二枚、“ヤマギワ氏”は三枚食べました
すると、ご主人が再び客間に出て来て「コレはお待ち頂いたお詫びです」と、なんと“蕎麦豆腐”を出して頂きました
コレは、まさしく絶品と言えるほどの味で(もちろん蕎麦も) しかも、普段は予約を入れないと食べれないそぅでして、待った甲斐がありました

しかしなんですねぇ
建物も古民家を改築し古さの中に豪華さを出し、全国から蕎麦通が食べに来るまでの店なのに、ご主人の愛想の良さには同じ店を構える者にとってホンマ感心しましたネ
普通これだけ流行ってる店だと店主が天狗になって愛想の一つも無いんですが、いやぁ
実に感心しました
以前入ったR19沿いの流行ってる蕎麦屋のオヤジとエライ違いです
(二度とあんな店行きません
味は良いのにオヤジの一言が・・・)
店を出る時にも声を掛けてくれて、お腹も心も満腹になり、私も店が流行ったとしても(妄想
理想ですが) “おぎのや”の主人みたくなりたいと薮原の町を後にしました。
そして今回、この薮原の町近くまで迎えに
来てくれた“チュー夫妻”と合流。

ホンマは初日から一緒に行く予定だったんですが急用が入り泣く泣く諦めたものの、あまりの天気の良さと走りたさに朝から出向いたそうデス
でも会った途端「ノンビリし過ぎ」と、ツッコマレましたが(^_^;)
その後、四台で三重まで帰りました。“チュー夫妻”少しの間やったけど楽しかったネ 今度の高山は一緒に行こうネ

最後のガス給油地点での撮影。楽しかった二日間を締めくくるに最高の夕空でした。
今回は何のトラブルも無かった“ヤマギワ氏”ですが、出発したその日にETCが届くとゆぅ、なんとも“ヤマギワ氏”にピターリなホンマおバカですね


薮原にある蕎麦屋さん“おぎのや”のご主人が、わざわざ表に出て来て「すみません


ハィ、“ヤマギワ氏”と顔を合わせ、目が点になりました

中々、愛想のイイ主人に感心しつつ教えて貰った道を走る事に

時間はタプーリありますから田舎道をユクーリと景色を楽しみながら走れば気分も穏やかになるってもんデス 暫しのツーリングを楽しむと“味噌川ダム”に到着。
時間もある事ですので私達はダムの記念館に入る事に。なんでもこのダムの先は木曽川の源流らしくて、その説明が詳しく展示されています。
左の写真は源流の水の底をイメージしてあります。なんだかラブホ〇ルの一室みたい(^_^;)
そぅこぅしてる間に時間も過ぎ蕎麦屋さんに戻ると行列もなくなっていてお待ちかねの時がやってまいりました

十割蕎麦では無いんですが、ちゃんと蕎麦の味がシッカリしてて喉越しも良く、ツユを浸けなくても美味しい蕎麦です


すると、ご主人が再び客間に出て来て「コレはお待ち頂いたお詫びです」と、なんと“蕎麦豆腐”を出して頂きました



しかしなんですねぇ


普通これだけ流行ってる店だと店主が天狗になって愛想の一つも無いんですが、いやぁ




店を出る時にも声を掛けてくれて、お腹も心も満腹になり、私も店が流行ったとしても(妄想

そして今回、この薮原の町近くまで迎えに

ホンマは初日から一緒に行く予定だったんですが急用が入り泣く泣く諦めたものの、あまりの天気の良さと走りたさに朝から出向いたそうデス

その後、四台で三重まで帰りました。“チュー夫妻”少しの間やったけど楽しかったネ 今度の高山は一緒に行こうネ

最後のガス給油地点での撮影。楽しかった二日間を締めくくるに最高の夕空でした。

今回は何のトラブルも無かった“ヤマギワ氏”ですが、出発したその日にETCが届くとゆぅ、なんとも“ヤマギワ氏”にピターリなホンマおバカですね

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