スポーツジムな話 8

ここんところネタに困らない事ばかりか、次から次へと色んな事があり、皆さんにも楽しんでいただけかと思いますが、今日は久しぶりに昔話シリーズいってみます。

前回は水泳(クロール)の教室に入った所で終わりましたﾈ　そして参加者の中には･･･ﾑﾌﾌなまで居ると･･･

そんな不順な気持ちで教室に入った訳じゃ無いんですが･･･(^_^;)　ホンマにクロールで気持ち良く泳いでみたかったんﾃﾞｽ

そして、その“初心者クロールコース”ゆぅのは、ホンマに初心者ﾊﾞｶｰﾘいまして安心しました。ｼﾞｼﾞﾊﾞﾊﾞもいませんし(^_^;)

先ずは、トレーナーが各自の泳ぎ力を見る為に｢でゎ、自分で泳げる所まで泳いでください｣と。

ハィ、皆さん、流石初心者ですﾈ　ほんの4～5mも泳げない人ﾊﾞｶｰﾘです(^_^;)

そして私の番が周ってきました。“ｼｭﾊﾞｯ”と出足はイイものの･･･私も4～5mで撃沈ですゎ･･･(^_^;)

でもﾈ　トレーナーもオモシロい人達ばかりで、ホンマ上手に教えてくれるんで、日々日々上達し、直ぐに25mは泳げるようになったんﾃﾞｽ もちろん息継ぎのタイミングなんかも解るよぅになれます

さらに25m泳げるよぅになれば後は慣れゆぅﾔｼですかねぇ よぅするに手や足の動かし方は絶対ですが、少しでも長い距離を泳ぐのは息継ぎのタイミングですﾈ

最初は4～5mしか泳げなかった私も、ターンまで覚え50mは楽に泳げるよぅになった頃、初心者コースに参加する面々も大体決まってました。

実は、その中の一人の女の人に私はお気に入りになってしまったんですねぇ

背は、それほど高くは無いんですが、ﾎﾞﾝｷｭﾎﾞﾝｯと表現したらイイですかﾈ　ともかく出るとこは出て、引っ込むところは引っ込んで“クビレ”があり、なんともバツグンのProportionの彼女なんですねぇ

私は、名付けましたﾈ　“マドンナ”と

そんな彼女ですから、実は“敵”も多いわけでして　その中の一人はトレーナーの若い男の子でして、まぁ、このトレーナーは若すぎて話しになりませんから平気なんですが、“敵”はプール傍にある“ジャグジー”に現れるんﾃﾞｽ

その“敵”とは如何にっ

つづく