ハイ、一部の方から猛烈なSFHコール頂いてましてハイ 私としましても例え一人からのコールであっても、それに答えるのが当ブログファンの方へのお返しでありましてハイ
でもホンの一部(一人)の方からは、もぅSFHのオバヤンの話はもぅエエゎ次の話してくれっとゆぅ声も頂いてます。(その人はクレームでは無く当ブログを毎日欠かさず楽しみにしている方です←こんな事を私に堂々と言えるヤシと言えば
一部の方はお解かりですネ エッ
解らない
でゎヒントNorOデス
)
そんなこんなもひっくるめて、でゎ始まり~
「どぅゆぅ意味でしょうか」 と顔を激変した〇〇に向かって更に私は言いました。
「その今の顔ですよ。それとその態度ですネ」
〇〇は更に顔を変え(; ̄Д ̄)ハァッ?と。
「〇〇さんネ あなたの旦那サンどんな方か見た事無いですけど、結婚したらケンカの無い夫婦って無いですよネ」
〇〇少し落ち着きを戻し「ええ、それはまぁ」と。
「ケンカになった時に、あなたのその“私は間違い無いっ”とゆぅ態度が必ず出ますヨ」
〇〇急にシュンとなる。
「私はバイトである身分ですし仕事以外は〇〇サンと何も関係ないですが、もしあなたが私の嫁やったとして、そんな人を見下した様な目で見て“私は間違って無いっ”ゆぅ態度されたら速攻ドツキ倒しますよ」
その瞬間〇〇はエッドツクなんて信じられん
てな顔をしました。
たぶん〇〇は子供の頃からエエ環境で育ちエエ成績で一流な国立大学に入り一応“商社”に入ったわけですから、私みたいなロクでも無いヤシなんかと付き合った事なんてもちろん無いでしょうからビクーリした顔してました
w(°o°)w
「あとネ もしもですが“私”みたいな子供が出来たとしますネ」
「まぁ〇〇サンの選ばれた旦那さんとの間には間違っても出来ないでしょがネ」と一応フォロー入れ
「母親に、そんな態度されたら子供はどんな気持ちになる思います」
「旦那サンはともかく子供は育てんの大変ですよぉ~」
ますます〇〇は大人しくなり私の話を真剣に聞き入りました。
もぅかれこれどの位喋ってたか解らない位に真剣に私に質問などしてきました。
話をしてる場所も他の人が何度も出入りしてる場所です。
他の社員も私と〇〇ゆぅ有り得ない二人が何を話してるのか気になるのか時々不思議な顔して通って行きます。
気付けば朝の交代のオバちゃんまで来て帰宅する時間になってました
その頃になれば〇〇も再び可愛げのある顔に戻り、少しだけエエ女に見えてました。
「その今の顔イイですよ 優しい奥さんになって下さいネ」と私が言うと「ハイ、ありがとうございます」と言い互いに店を出ました。
そして私は帰り道、今までの言いたかった事を全てぶちまけスキーリして帰宅し“明日からは♀がおらんゾ”とエエ気分で寝床につきました。
しかし・・・