前回は水泳(クロール)の教室に入った所で終わりましたネ そして参加者の中には・・・ムフフ




そんな不順な気持ちで教室に入った訳じゃ無いんですが・・・(^_^;) ホンマにクロールで気持ち良く泳いでみたかったんデス

そして、その“初心者クロールコース”ゆぅのは、ホンマに初心者バカーリいまして安心しました。ジジババもいませんし(^_^;)
先ずは、トレーナーが各自の泳ぎ力を見る為に「でゎ、自分で泳げる所まで泳いでください」と。
ハィ、皆さん、流石

そして私の番が周ってきました。“シュバッ

でもネ トレーナーもオモシロい人達ばかりで、ホンマ上手に教えてくれるんで、日々日々上達し、直ぐに25mは泳げるようになったんデス


さらに25m泳げるよぅになれば後は慣れゆぅヤシですかねぇ

最初は4~5mしか泳げなかった私も、ターンまで覚え50mは楽に泳げるよぅになった頃、初心者コースに参加する面々も大体決まってました。
実は、その中の一人の女の人に私はお気に入りになってしまったんですねぇ


背は、それほど高くは無いんですが、ボンキュボンッ




私は、名付けましたネ “



そんな彼女ですから、実は“敵”も多いわけでして


その“敵”とは如何にっ

つづく

明日も半分以上は諦めてましたが、よぅやく走りに行けそうデス


でゎ本日は昔話の続きです。
前回の話のジジババコースでえらい目をこいてしまった私は、今度は同じプールで行なわれる水泳の初心者コースに入って見る事にしました。
ところで皆さん、泳げますか

クロールが得意や




たぶん、いや推測でワリィですが平泳ぎなら出きるョ


いわゆるカエル泳ぎになってる思いますヨ

ハィ、上手く言えないのは私も出来ないからデス(^_^;) て、ゆぅかぁ

が、実に私、クロールが出来ません

まるでダメな訳では無くて、ガキンチョの頃に夏は毎日市営プールで遊んでましたし、背丈程度なら潜るの得意でしたし(その程度で得意と言えるかどぅかですが) 川にもよく遊びに行きましたが、怖がりの私は自分の胸より深い所は苦手でして・・・(^_^;)・・・それは今も変わりませんがネ(^_^;)
そんな私が何故にクロールに挑戦したかってゆぅと、憧れやったからデス

だってカッコイイと思いませんか





ま、憧れは置いといて、腰に良いとの事と、やっぱりクロールで泳いで見たいとゆぅ事で初心者コースに入りました。
このコースは年齢もそんなに高い人は少なくて、私や皆さん(男の人)も大好きな若いオネェイちゃんもいます

そして、その中の一人に・・・


つづく
んなわけで明日は店は営業してますが一泊ツーリングに行って来ます


その中の一人が例の“ヤマギワ氏”ですから・・・(^_^;) きっと珍道中になると思いますので月曜日は、そんな模様をお届けしたいと思ってます

でゎSFHも、いよいよ最終話です 続き行ってみよ~
私が名刺を差し出すと彼女は少し照れた感じで「ありがとぅ」と手に取り帰って行きました。
もちろん名刺の住所は、まだ自宅のままですが携帯もメアドもシカーリ入れてありますから、後は彼女の連絡を待つのみと( ̄ー ̄)ニヤリッ
そして朝方の、いつもの時間帯にいつも同じ物を買ってく馴染みのトラッカーのお客サンに最後のアウンの呼吸で受け渡しし「私、今週でヤメますんで。これからも気を付けて走って下さい。」と挨拶をすませました。(トラッカーのオッチャンはコンビニ店員から最後の挨拶されるなんて、さぞかしビクーリした思います)
そして私は半年間のコンビニのアルバイトを終えアメリカへと旅立ちました。
振り返ってみれば半年間なんてアッとゆぅ間ですが、最初の三ヶ月間はホンマに辛く長い日々でした。
何度か腹が立った事もありましたが、アメリカに行くとゆぅ目的があった為にくじけた事は無かったです。
中盤頃から面白ささえ出て来て、何より“片思い”も私にとってはエエ支えになってくれました(^_^;)
ただ、深夜一生懸命働いたわりには給料が安くて、なかなか思うようにお金が貯まりませんでしたがネ(^_^;)
でも、うま~ぃ事自分を動かして要領さえ掴めば深夜のコンビニ店員も悪くないかも知れません。
よく深夜は危険が伴うとも言いますが私の仕事中は一切無く(少し残念暴れてイイと了解得てましたから) 逆に、なぜかイイ人ばかりでした(?_?)
皆さんも一度くらいコンビニでバイトしてみるとイイ経験になると思いますョ 特に人間監察は・・・
まさかSFHが約50回も続くとは私も思ってませんでしたがツマラナイ話を喜んで見て下さった方ホンマにありがとう御座います。今日でSFH(少し古い話)は終わりです。
私のブログが終わるわけではありませんので、これからもショ~も無い話にお付き合い下さいまし
あっ 皆さんが一番気になる
事話してませんでしたね。
先ずは10分間の恋の彼女(当時18歳)ですが、私がバイトしてる間にサッサと辞めて当時付き合ってた彼氏と出来ちゃった婚したらしぃです。
その後、風の話では彼氏(旦那)と子供が生まれて直ぐに別れたそぅです(^_^;)今の流行ですかね
あの時、私が思い切って家族を捨てて彼女と一緒になっていれば今頃
もっと悲惨な目になってたでしょぅねぇ特に私は・・・(^_^;)
そして残る真夜中の天使の笑顔の彼女ですが
ハハハッお察しの通り、な~んの音沙汰もありませんゎ~
世の中そんなに上手くいきませんなぁ~
今日は大暑ですネ
関係ないけど久しぶりにSFH行ってみませうか。しばらくSFHを書いてなかったんで前回の話は、なんやったっけと思われるといけないんでさわりだけ戻ります。
バイトを今月末(7月)でヤメる事を社員に伝える事にしたものの、なんやら寂しぃ感じやらなにやらで、それに他の人には知られたく無かったんで誰も居なくなるのを見計らって仲の良かった社員に伝えるチャンスを伺ってました。
そしてオッサンバイト人が一生懸命掃除してるうちに社員に伝えました。
今月末でアルバイトやめさせて頂きます
と、伝えると社員は一瞬“エッ”とゆぅ顔をしましたが直ぐに「そぅなんですか」と返してきました。実は仲の良かった社員には飲みに行った時にそれとなく伝えてあったんです。
すると一枚の紙を出してきて「辞表届けみたいなもんですけどヤメる内容は、なんて書いときます」と聞いてきました。
私は、「アメリカに放浪の旅に出る」と言いました。
(なんやカッコエエ思いません)
社員も少し笑いながら「〇〇サンがヤメるまで他の人には黙っときますゎ」と。
残る半月間エエ思い出に残るよう一生懸命働きました。
でも、やはりヤメるとなるとホンマ寂しぃ気持ちが込み上げてきます。
なんと言っても顔馴染みのお客サンに会えないかと思うと、それにあの“真夜中の天使の笑顔”の彼女にもぅ会えないかと思うのが一番辛かったデス(結局はそこですネ)(^_^;)
なんとか、その彼女と交流を図ろうとあらゆる事を考えました
そして、その日も彼女はやって来ました
なにか切っ掛けをと探してると、見つけました(☆∇☆) キッラ-ン!
指に私の得意中の得意 SILVERのRINGが
そく話しかけました SILVER好きなんですか
と。すると満面の笑顔で「ハイッ
大好きなんですぅ
」と、まるで私の事を“大好き”と言ってくれてるみたいに錯覚しました
そして次の日、私は作戦を練りました 彼女が来そうな時間帯になった頃に控え室から“名刺”を取り出してポケットに入れ彼女が来たら渡そうと
すると時間通り彼女がやってきましたっ
キタ━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━!!!
もぅ今日しかチャンスがありません
そしてレジの時に「実は私、SILVERを作ってまして」とゆぅと彼女は「えっ凄~ぃ
」 さらに私は「実は今週でココをヤメるんです。そして今度、店を出す予定なんで良かったら来て下さい」と名刺を差し出しました。
つづく
毎日ムシムシした日々が続きますねぇ~ 来週辺りにコノ地方も梅雨明けになりそぅと天気予報でゆぅてましたが案外梅雨明け宣言かましてから雨な日が続いたりしますネ 今年は当たるでしょうかねぇ
でも梅雨が明けて夏本番が来ても最近は嬉しくない事があるんですゎ
数年前から、どぅやら紫外線アレルギーになったらしく素肌のまま2時間くらい太陽の下にいると首の後ろとか特に腕にボコーリと蕁麻疹みたく膨れ上がり痒いんですゎ
で、毎年のように悩まされて薬を塗ったりしてたんですが昨年の夏に“日焼け止めめ”を塗ったらOKと気付きまして(気付くのが遅いですな) (^_^;)
今年も遊びに行く時やBIKEで出かける時は日焼け止めを忘れずに持参したい思ってます。でも、ちとカッコわりぃし何よりメンドクサイですよねぇ(^_^;)
さてSFHの番外編も終わりましたんで本編に戻ります。
例の♀に最後の仕返しとばかりに半分説教を食らわし「さぁ今日から天敵も居なくなり楽しくバイト仕事や
」と気合を入れ店に向かい事務所の扉を開けると・・・
(*_*;
ま・まだ、おるやんけぇ
しかも先日長い間話して神妙になった素振りも見せもせずに堂々とした態度で。
私は言いました。
「あれっ〇〇さん、こないだでヤメられたんでゎ・・・」(^_^;)
すると〇〇は、「引継ぎとか残りの仕事ありますので〇日までは居ます」と。
はぁとため息の一つでもつきたい気分でしたゎ
そんなら最後の最後に挨拶に来たらよかったのにと・・・
でもっ もぅ気にしてられません
ナゼならっ
実は私も今月(7月)でバイトをヤメる事にしてましたからネ
辞める理由は後ほどにしまして、でもその事をキチンと社員に伝えなければなりません。
でも〇〇には、なんや特に知られたく無いし他の人達にも今直ぐ知られたくは無いしと考えてました。
なんやねぇこんだけ辛い思いを我慢しながらも続けてきたバイトでしたけど楽しかった事も多々ありましたし、やっぱ辞めるとなると自分も寂しぃ気分になったりしましてねぇ・・・
そして一番仲の良かった社員に伝える事にし一人で居る時を待ってました。
他の社員も帰り、オッサンのバイト人は一生懸命掃除してますからチャンスです
〇〇さん、実は私・・・
(なんや女の子にコクるみたいネ)(^_^;)
つづく