ハィ、ようやく二週間ぶりの定休日がやってくるわけで(〃´o`)=3 フゥ
がっ、気いて下さいホンマは明日キス釣り
に行く予定やったんです
随分前から楽しみにしてて今夜は早く寝てと考えてたんですが・・・
ハィ皆さんご存知かと思いますが明日は
ですゎ
orz
それもなんやら大雨にまでと・・・
orz
今年になってから当店の定休日はか悪くても
やったんですがとぅとぅ崩れてしまいましたゎ
まぁ天気ばかりは仕方ないですからねぇかとゆぅて家でジッとよぅしてませんしぃ雨に濡れずに過ごせるような場所でも行ってきますかねぇ。
ではSFHの続きです。
三重県のモニター店ですから夜中の苦情なんかも直接入ってくるなんて所で前回は終わりましたが肝心の“酒”の事ですね。
近頃何処のコンビニでも“酒”を置くようになりましたねぇ酒飲みとしても喜ばしい事であります。なんせ便利ですからねぇ
コンビニの中でも“酒”を扱っている店は結構流行ってるんですが、中には売り上げが上がらない店がありまして(当たり前と言えば当たり前です)
特に田舎の方のコンビニは今まであったコンビニの近辺に新しいコンビニが出来たりすると、瞬く間にソッチに客が流れていって、そして経営困難になる店が後を絶たないわけなんですねぇ
その経営困難になってしまった店にもメーカー直営の店も結構ありまして、辞めざるを得なくなった店の商品は全て会社に戻るわけなんです。
オーナー店の場合は、もし店を辞めても責任はオーナーにある訳ですから適当に安売りでもなんでもして売り飛ばしてしまえば済みますが直営はそぅはいきません。
ですから三重県内でつぶれてしまった店の特に“酒類”は全て代表店に集まる訳なんです。
それはもぅ凄い量の数の“酒”が集まって来ます 事務所はおろか我々の狭い休憩室まで占領したりします
そんな数の“酒”があるわけですから中には引き上げ品の伝票と数が合わないのが沢山出てくる訳なんですねぇ
会社組織ですから数字ゆぅのは特に厳しいわけなんですねぇ
そして計算しても、どぅしても合わない場合(特に消費期限の短いヤシ)は、いわゆる“見なかった事にしよう”となるんです(^_^;)
そして流しに“プシュッ”“ジョボボボッ~”となるんですな。
そこに“酒”達の“救世主”が私とゆぅわけなんですわぁ
流しに捨てられるより私に喜んで飲んでもらった方がどれだけ“酒”達は喜んでることか
私がコンビニ辞めるまで結構貰いましたょ“〇〇さ~ん、これ車に”てな感じで
最初にも書きましたが明日は“定休日”となります。
皆さんも良い休日を楽しんで下さい。雨ですが(^_^;)
ハィ、今日再びタウン〇ージの人達がやってまいりました。
前回と同じ人達でありまして「なにぶん融通の利かない会社でして」と頭を下げ、「でも我が社なりに精一杯やらせて頂きました」とコチラの言い分を少しだけ通してくれキャッチコピーの件も皆さんに考えて頂いたのを渡しました。
中には難しい表示内容もあり決定次第発表致します。
さてキャッチコピーの優秀者賞は誰の手に
と、なりましたところでSFH(少し古い話)を。←しかしこの表現も誰も使わなくなりましたねぇ 本まで出てあんなに騒がられたのにねぇ(^_^;)
酒を捨てるくらいなら私にクレッとお願いしたが社員(結構可愛い)は「でもぅ決まり事なんでぇ・・・ダメなんですぅ」と。
そして、ひらめいたかの様に社員(少し天然気味)は「売るのは構いませんから安くしますので買って下さい
」と・・・
そんなの買うお金あればワザワザこんな夜中にバイトしてませんて・・・(^_^;)
すかさず私は突っ込みました(コノ子ならイケルと←コマしたとはちゃいますから)
黙ってますからっ 絶対誰にも言いませんしっ
もぅ必死です(^_^;)
ん~・・・と、しばらく社員の女の子(少し変。お笑いの130Rのホンコンが好き)は考えてました・・・
“ほんとに誰にも解らないよぅにして下さいよぅ”
さらに“バレるとイケないんで車にしまってきて下さい”と・・・
(*'▽'*)わぁ♪ ラッキぃ~
どれだけクレるんやろっと事務所へ行ってみればビールの空箱に日本酒にチューハイにビールと結構な量が入っています
しかも賞味期限切れ品以外の物までありますっ
私は直ぐに車の中へ運びました
さて、ココで感のイイ人は気付いた思いますがナゼまだ捨てなくてイイ物までくれたんと。
それはコノ子が私に気があるからです( ̄ー ̄)ゞ フフッ
違いますネ
最初の頃に紹介した思いますが商社直営のモニター店ですから三重県内の代表店なんですネ
ですから例えば県内で夜中に何処店で事故があったとか事件があったとかから苦情まで全てコノ店に連絡が入るんですっ
例えば四日市市の店でお客サンが電話で「なんやあの店わっ」と苦情を入れたとしますね、すると応対するのは代表である松阪市で受け付けてるゆう事になるんですネ
では酒はなんやの話はまた。
つづく
当店のキャッチコピーの件も色んなの頂きホンマ感謝しております
<m(__)m>
今週の水曜日にタウン〇ージの人達が、また来るそぅなので全部見せるつもりでおります。
発表は当ブログにてさせて頂きますので皆さんお楽しみに
さて今日は某Kさんの大変お気に入りのSFHシリーズのお届けです
イイ匂いの元が沢山詰まったコンビニの中ですが、“廃棄品”にもぅ少しで手を出してしまいそぅな動揺にかられ、なんとか自制心を保持し仕事に励んでいると、なんともたまらん音と匂いがしてきました
その音とは“カポップシュッ
”です。
この字を見ただけでピンと来た方
そぅです貴方の大~ぃ好きな
ですねぇ
だけじゃなくチューハイもあったりします
それをですよぉ
なんの惜しげもなく流し台にジョボボボッ~っと流すんです
酒類にも、もちろん消費期限が有るわけで(コンビニでは約一月前になれば廃棄です) 解ってはいますが、まだ飲めるわけですから~
私は言いましたネ た・頼むから・・そ・それだけはヤメてくれぇ~と。(*_*;
100歩譲って弁当やパンなんかは許しましょう(ホンマは許せませんが
)
しかしっ 私の生きる為に不可欠な酒を捨てるなんて絶対に許せません
(`Д´#)
私はホンマ頼みました。
た・頼むから捨てるくらいなら私にクレッと・・・orz
しかし社員は(中でも優しい女の子です) “でもぉ・・・決まり事なんでぇ・・・
そして・・・
つづく
今日はSFHでも番外編ゆぅか、いつもの流れの話ではなくいわゆる“日常的な日々”をお届けしたいと思います。
私のバイトの時間帯ですが夜10時から5時までいる間、そぅですねぇ午前を回る辺りからボチボチとお腹が空いてくるんですねぇ
調度昼間と同じ感じですかネ、7時半頃に夕食を食べてますから12時になればやはりお腹が空いてきます。
11時頃に弁当の便が入って来てますが、当たり前の事なんですけど“新製品”が誰よりも早く見れるわけでして、それも“新製品”は目に付く所を考えて陳列していきますから、自分の目は必ず弁当に向かっています。
全部が全部やないですが中には“オッこれ美味そうやん
”と思うのがありまして、あと自分の好みのヤシですねぇ
並べてると“今すぐ食いてぇ”となったりします。
あと惣菜系なんかは特に“つまみ系
”になりそぅな“焼き鳥”“餃子”なんかホンマ食べたくなってきます。(でも大体ハズレが多い)
そして腹具合を刺激させてくれるのが近くの工場の団体さんであります。
調度ごはんタイムなんでしょうねぇ 弁当やら惣菜やらと持ってレジする訳なんですが、ほとんどがレンジで温めますからねぇ
特に、その“つまみ系”は温めるとそらぁ~もぅエエ匂いがするんですわぁ~
(^_^;)
あと弁当系でも洋食ですねっ あれもエエ匂いします
そぅそぅ エエ匂いと言えば“カップヌードル”
レジの横付近にポットが置いてますからお客サンが自分で作るんですが、あの匂いを嗅いだ瞬間イッキに腹がグゥ~
ですゎ(^_^;)
でも休憩時間までは3時間あまりありますしホンマ辛い時間帯なんです
それに輪を掛ける様に刺激させてくれるんが“廃棄物”ですね。
パンでも弁当でも廃棄検品済ませれば即ゴミ箱行きですから、しかもそのゴミを外にあるロッカーに(中はゴミです。勝手に廃棄品を持って行かれない様に鍵を掛けます)持って行くのは私の仕事ですからねぇ
何度そのゴミの中から(綺麗なままです)抜いて食べよう思った事か・・・(^_^;)
でも禁じられてますしねぇ なによりゴミ(くどいですが綺麗)から抜きだすなんてプライドゆぅんありますしねぇ(^_^;)
更にイイ匂いの中にイイ音が加わる“廃棄物”がっ
つづく
ハイ、一部の方から猛烈なSFHコール頂いてましてハイ 私としましても例え一人からのコールであっても、それに答えるのが当ブログファンの方へのお返しでありましてハイ
でもホンの一部(一人)の方からは、もぅSFHのオバヤンの話はもぅエエゎ次の話してくれっとゆぅ声も頂いてます。(その人はクレームでは無く当ブログを毎日欠かさず楽しみにしている方です←こんな事を私に堂々と言えるヤシと言えば
一部の方はお解かりですネ エッ
解らない
でゎヒントNorOデス
)
そんなこんなもひっくるめて、でゎ始まり~
「どぅゆぅ意味でしょうか」 と顔を激変した〇〇に向かって更に私は言いました。
「その今の顔ですよ。それとその態度ですネ」
〇〇は更に顔を変え(; ̄Д ̄)ハァッ?と。
「〇〇さんネ あなたの旦那サンどんな方か見た事無いですけど、結婚したらケンカの無い夫婦って無いですよネ」
〇〇少し落ち着きを戻し「ええ、それはまぁ」と。
「ケンカになった時に、あなたのその“私は間違い無いっ”とゆぅ態度が必ず出ますヨ」
〇〇急にシュンとなる。
「私はバイトである身分ですし仕事以外は〇〇サンと何も関係ないですが、もしあなたが私の嫁やったとして、そんな人を見下した様な目で見て“私は間違って無いっ”ゆぅ態度されたら速攻ドツキ倒しますよ」
その瞬間〇〇はエッドツクなんて信じられん
てな顔をしました。
たぶん〇〇は子供の頃からエエ環境で育ちエエ成績で一流な国立大学に入り一応“商社”に入ったわけですから、私みたいなロクでも無いヤシなんかと付き合った事なんてもちろん無いでしょうからビクーリした顔してました
w(°o°)w
「あとネ もしもですが“私”みたいな子供が出来たとしますネ」
「まぁ〇〇サンの選ばれた旦那さんとの間には間違っても出来ないでしょがネ」と一応フォロー入れ
「母親に、そんな態度されたら子供はどんな気持ちになる思います」
「旦那サンはともかく子供は育てんの大変ですよぉ~」
ますます〇〇は大人しくなり私の話を真剣に聞き入りました。
もぅかれこれどの位喋ってたか解らない位に真剣に私に質問などしてきました。
話をしてる場所も他の人が何度も出入りしてる場所です。
他の社員も私と〇〇ゆぅ有り得ない二人が何を話してるのか気になるのか時々不思議な顔して通って行きます。
気付けば朝の交代のオバちゃんまで来て帰宅する時間になってました
その頃になれば〇〇も再び可愛げのある顔に戻り、少しだけエエ女に見えてました。
「その今の顔イイですよ 優しい奥さんになって下さいネ」と私が言うと「ハイ、ありがとうございます」と言い互いに店を出ました。
そして私は帰り道、今までの言いたかった事を全てぶちまけスキーリして帰宅し“明日からは♀がおらんゾ”とエエ気分で寝床につきました。
しかし・・・