けっこう大きくて動きの遅いが今週中にもコッチに向いて来そうですなぁ
私の場合店に一日中居ますからか身体に関わる危険は無いんですが、やはり
やと誰も外に出たがりませんからねぇ
そぅなると売り上げも落ちて、マンマも食べれなくなり精神的いや、やはり身体にも影響してきますネェ
家屋も古いし欠陥住宅なんでデカイの来たらヤバイかな(^_^;) 自宅も店も水害は大丈夫なんですが、なんにせよ無事過ぎ去るゆぅか来なければエエんですがネ
今日は“Aiちゃん&ひらめチャン”コンビが仕上げに来てくれました。
最終段階の磨きに懸命の“Aiちゃん”
今日も、と~っても賑やかな“ひらめチャン”
そして、ほとんど同時くらいにフィニッシュです。
それでは、お二人の作品紹介。先ずは“Aiちゃん”サングラスホルダー”彼氏のプレゼントです。当教室で初めてのジュエリーですね。
そして“ひらめチャン”さて何に見えるでしょう
たぶん言われなければ・・・解らなぃ・・・(^_^;)
お二人とも、お疲れ様でした。また来てねぇ
それではUSAの続きです。
ふとお互い顔を見合わせ、どちらからとも無く「日本人」と言いました
w(°o°)w
彼は大阪から来た“八幡クン”で自分のBIKEを持込んでの、つわものバイカーです お互い久しぶりに日本語が話せるってんで盛り上がって1時間位話し込みました。
彼はグランドキャニオンのパスポートを一週間くらい取ってありキャンプをして、じっくり探索して周るそぅです。
もぅ少し早く出会ってれば一緒にキャンプをして楽しめただろうにと、別れを惜しみつつ日本での再会を約束し私はグランドキャニオンを後にしました(きっとまた来るよ)
Williamsから40号に入りEXIT №139からヒストリックRoute66を走る。もっと荒れた道を想像していたが、わりと整備されていて走りやすい。暫く走ると小さな街に入った(たぶんSeligman) この街の雰囲気ときたら実に良い
さながらアメリカングラフィティか。
Barの建物もGoodお土産屋さんは意識しすぎ
と言うくらい飾り立ててある。50年代のキャデラックがドーンと店の前にあり至る所にマネキンが置いてある。店内はR66グッズで一杯だ。
この街を出ると整備された広い道幅の道路です。隣には線路が並行していて貨物列車は恐ろしく長い 調度並んで走る事が出来たので図ってみるとなんと1mil以上もあるのだ
どうりでカメラに収まらないはずだ。
しかし暑い デスバレーも暑かったが、こっちの方が走る距離が長い分キツイ
喉はカラカラになります
やっとこさ店を見つけ飛び込み水分を補給しました。
(〃´o`)=3 フゥ
店の軒先の影に入っていると風が心地良い。飲み干した残りの水を頭から被り、全身びしょ濡れ状態で走るとこれが何とも言えないくらい気持ち良い でも悲しいかな、ものの15分も走ればすっかり乾いてしまうんです(^_^;)
やがてKingmanへたどり着く。時計の針はまだ3時を回ったところですが暑さでクタクタ状態なのでこの街に泊まることにしました。何よりモーテルがどの店も安いのだ。平均$30といったところか。先ずは何をおいてもビールです
今日走って来た道が道だけに体が水分を欲しがっています
くぅ~
たまらんぜぇ~
さぁ~て明日は何処行こうかな