スポーツジムな話 10

はぃ、でゎお待たせいたしてますスポーツジムな話の続きを･･･ゆぅかお待たせしてなかったりして･･･(^_^;) まぁ、ツマラン思ったらスルーしてちょ

前回は｢変態オヤジが居るの｣と“マドンナ”に打ち明けられたところまで書きましたので、その続きから。

その変態オヤジの存在に気付いていたのはマドンナだけではなく、私もなにかと気にいらなぃオヤジでした。

まず、その変態オヤジ、男とはほとんど喋りません 何かの拍子に喋りかけても目は他所を向き、聞いているようないないよぅな腹の立つ態度のオヤジです。

ですから私としても、そんな変態オヤジを許すわけにはいきません(￣д￣)

でも、大袈裟な行動に出るわけもいきませんから私がとった行動とは、前回も書きましたが、変態オヤジは必ずマドンナの後ろに着いて泳ぐわけです。

それも超近距離(1メートルちょぃ)ですから、前を泳ぐ者にとってはたまったもんじゃありません

で、私が、その1メートルちょぃの所にスッと入り込んでやるわけですﾅ

そぅなると変態オヤジにとっては、たまったもんじゃありません　つぃ先ほどまでキレイな、おみ足&お尻を眺めてたのに、私のブーメランパンツの股間が現れたわけですから おまけに屁でもこぃてやろぅかと思いましたがﾈ

で、変態オヤジはオモシロくありませんわﾈ　私の顔を見て｢なにすんじゃコラッ｣てな顔して睨んできます

そこは私ﾃﾞｽ　昔から三角目と呼ばれてたくらいですから負けずに(￣д￣)ｱ、ｺﾗｯと睨み返してやりましたﾈ

でも、流石変態オヤジ。たぶん自分の行動に怪しさがあるとでも思ってたんでしょうか 直ぐにヤメて、それ以来マドンナの後ろに着くのはﾔﾒたみたいでした。

私の眼つきが悪かったんかなぁ～とぅ(^_^;)

それでマドンナも安心したと思ったら、さらに敵がっつぁ

またまたつづく。