三重県松阪市にSILVER jewelryとハンコ(印鑑)のなんとも変な組み合わせの店ですが当店は手作り(ハンドメイド)自社製造しております. 当店のHPはhiddies.comです。プロフのHPは旧ページで現在ありません。
桜の花も三分咲きくらいになり、ツバメも飛来していよいよ春本番ですねぇ
気持ちのイィ季節到来デス でゎ昨日の続きから。
津市内に入り三重大学前辺りゎ田舎の都会的雰囲気になります。そして江戸橋を渡れば昔の家並みが少し続きます。
そしてコの江戸橋の近所に住むのが私の釣り仲間の一人“オヤジ”(またの名を怪物) 予定時間より津に早く着いたので、少し休憩がてら寄り道する事に。

まぁコのオヤジ、たしか70歳前くらいなのに体力、健康、遊び全てにおいて私より遥かに元気なオヤジ。 なんせ毎朝10kmの散歩&トレーニングゎ欠かさず、飲むこと食べること大好きで“怪物”の呼び名ゎココからきてます。
コの日も私の突然の訪問に大喜びして招いてくれコの笑顔デス
そんなオヤジに私も、つぃ長居してしまい結局一時間近くも遊んでしまった。「オヤジ、奥さん。昼飯の邪魔してゴメンね」
そして再び走り出すと、風の冷たさが身にしみます・・・(^_^;) 江戸橋から10分少々で街道沿いにある津の観音さん到着。


道しるべの向こうにも見えるように“大門”と呼ばれる商店街の中にあります。コのまま、道しるべどおり右に曲がりしばらくすると岩田川に掛かる橋が。

いかにも旧街道を意識した橋に思わず自転車を停め撮影しました。 がっ、コのあとパタリと倒れ・・・ハンドルとサドルに少しキズが着き気分的に凹む
(スタンドが悪ぃのョ)
津市内を抜けると再び旧街道らしぃ風景の中を走れます。高茶屋とゆぅ町を抜け田園の中を走り抜ければ・・・


雲出川に差し掛かります。ココでいよいよ津市ともお別れ、よぅやく松阪市に入りますが合併前までゎ一志郡三雲町となってました。コの橋も、たしか合併後に完成したかな? それ以前は軽自動車も通れない細い橋があったのですが今や無き。 ちなみにコの橋の右側で“バリアフリー伊志津MTG”が行なわれています。
橋を渡りきった所で左に入り、階段を下りたところから旧街道の始まりデス ソコには“松浦武四郎”(北海道の名付け親)の本家跡があります。記念館ゎ橋の写真の道を下りた所。
そして少し走れば伊勢街道と奈良街道の交わる“月本追分”。ココの道しるべゎ旧伊勢街道で一番大きなものデス

写真の向きは奈良街道側から撮ったもの。
ココまで帰ってきたら、もぅ家に着いたよぅなもの。足取りも軽くなります
三渡橋を渡れば古い町並みが続きます。

コの辺りの家には昔の屋号の看板が付けてあり情緒たっぷりの雰囲気デス 街道の道幅ゎ全般的にこんな感じ。
そして我がボロ屋まで100mくらいの場所の写真。昔コの辺りは遊郭があって賑わったとか。

午後二時半、無事に到着しました。走行距離ゎ45kmちょい超えくらいでしたが、疲れはそんなに感じませんでしたねぇ。
どちらかと言えば達成感に包まれて程よい疲れとゆぅ感じで気持ち良かったデス
さて第三段ゎ、いったい何処へ挑戦しようとしてるのか。その為にゎもぅ少し体力を付けなければならないし、なんせ自転車ゎ前傾姿勢ゆえ首が痛いので鍛えなければなりません。
それに今からの季節ゎHarleyですからねぇ
でも、ガソリンもいらないし体力も付くし、何より小さいながらも“旅”気分が味わえる自転車ゎイィですゾ

津市内に入り三重大学前辺りゎ田舎の都会的雰囲気になります。そして江戸橋を渡れば昔の家並みが少し続きます。
そしてコの江戸橋の近所に住むのが私の釣り仲間の一人“オヤジ”(またの名を怪物) 予定時間より津に早く着いたので、少し休憩がてら寄り道する事に。
まぁコのオヤジ、たしか70歳前くらいなのに体力、健康、遊び全てにおいて私より遥かに元気なオヤジ。 なんせ毎朝10kmの散歩&トレーニングゎ欠かさず、飲むこと食べること大好きで“怪物”の呼び名ゎココからきてます。
コの日も私の突然の訪問に大喜びして招いてくれコの笑顔デス

そして再び走り出すと、風の冷たさが身にしみます・・・(^_^;) 江戸橋から10分少々で街道沿いにある津の観音さん到着。
道しるべの向こうにも見えるように“大門”と呼ばれる商店街の中にあります。コのまま、道しるべどおり右に曲がりしばらくすると岩田川に掛かる橋が。
いかにも旧街道を意識した橋に思わず自転車を停め撮影しました。 がっ、コのあとパタリと倒れ・・・ハンドルとサドルに少しキズが着き気分的に凹む

津市内を抜けると再び旧街道らしぃ風景の中を走れます。高茶屋とゆぅ町を抜け田園の中を走り抜ければ・・・
雲出川に差し掛かります。ココでいよいよ津市ともお別れ、よぅやく松阪市に入りますが合併前までゎ一志郡三雲町となってました。コの橋も、たしか合併後に完成したかな? それ以前は軽自動車も通れない細い橋があったのですが今や無き。 ちなみにコの橋の右側で“バリアフリー伊志津MTG”が行なわれています。
橋を渡りきった所で左に入り、階段を下りたところから旧街道の始まりデス ソコには“松浦武四郎”(北海道の名付け親)の本家跡があります。記念館ゎ橋の写真の道を下りた所。
そして少し走れば伊勢街道と奈良街道の交わる“月本追分”。ココの道しるべゎ旧伊勢街道で一番大きなものデス
写真の向きは奈良街道側から撮ったもの。
ココまで帰ってきたら、もぅ家に着いたよぅなもの。足取りも軽くなります

コの辺りの家には昔の屋号の看板が付けてあり情緒たっぷりの雰囲気デス 街道の道幅ゎ全般的にこんな感じ。
そして我がボロ屋まで100mくらいの場所の写真。昔コの辺りは遊郭があって賑わったとか。
午後二時半、無事に到着しました。走行距離ゎ45kmちょい超えくらいでしたが、疲れはそんなに感じませんでしたねぇ。
どちらかと言えば達成感に包まれて程よい疲れとゆぅ感じで気持ち良かったデス

さて第三段ゎ、いったい何処へ挑戦しようとしてるのか。その為にゎもぅ少し体力を付けなければならないし、なんせ自転車ゎ前傾姿勢ゆえ首が痛いので鍛えなければなりません。
それに今からの季節ゎHarleyですからねぇ


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