ハィ、イヤ~な寒の戻りがやってまいりましたナ( ̄ω ̄;) 明日は三重北部では雪がチラつくとかなんとかで チラつくのは〇〇チラくらいにして欲しいもんですナ
今日も懲りずに酒の話の続きデス そろそろ飽きてきた方もみえると思いますが本日からは「ハハハッホンマにアフォやな」と笑って頂けるかと思います。でゎ。
私は一年間の遠距離恋愛をし、三重県に帰ってから一年後にケッコーンしました。私が21歳、女房が19歳とお互いナンも分からないナンも難しい事を考えずに一緒になりました。
そんな私がケッコーンしようが皆さんには全くカンケー無い事なんですが、酒の話にはカンケーしてきます。
少し話は戻りますが岡山に居た時の最後一年間は店の二階に一人で住んでました。
当然の事ですが岡山に居た時に酒の飲み過ぎで潰れても誰も介抱なんてしてくれませんから、当然一人で一晩中唸ってたりしてたわけですナ
でも、ケッコーンしてからは女房が隣にいる訳ですから介抱して貰えるわけです。
そんな安心感もあるんでしょうか、つい・・・ゆぅヤシですな(^_^;)
飲みすぎた記憶は無いんですが、もしかしたら元々酒に弱かったのかも知れません、いや、胃が弱かったんや思います。
先ず飲みに行きますわな、そして気持ち良く酔っ払って家に11時頃帰ってきますわな、そしてそのままエエ気持ちで寝るわけです(ちゃ~んと布団で)
すると午前2時くらいにパチッと目が覚めるんですナ そん時は、なんかがしたいナと、昨日食べすぎたかな
ゆぅ感じで
に行き用を足しているとダ~ンダンと気持ちが悪くなってくるんです
そして、もぅその頃は壁が流れ天井はグルーリと回ってます。そして・・・逆噴射し(いつも汚くてすみません)一度寝床に戻るわけデス
さ~て、そこからが大変なんです
がっ、つづく。
のっけから酒の話ですが、最近どぅも弱くなったゆぅか飲み過ぎてるわけではないんですが翌朝に残ってしまうゆぅか・・・なんや朝起きてもスキーリしない感じの日が多いデス(^_^;)
そんなんで本日は酒の話の続きデス
岡山生活も徐々に友達も出来て、その友達と飲みに行ったりとしてる訳ですがヤハーリ故郷へ帰りたくなるもんデス 昔っからの悪友も居ますし彼女とも遠距離してましたからネ
でも車で帰るとなると一般道と高速を使っても6時間程掛かりますし、電車で帰っても新幹線に地下鉄そして近鉄と乗り継いで4時間ほど掛かってしまいますから(今は高速が出来て4時間掛かりません)おいそれと帰る訳にいきません(コレがうちのオヤジの魂胆らしいが)
そんなんで土日に帰ってもタダのトンボ帰りとなりますから帰れずに居た時でした。親方が「オマエも家に帰りたろうから休みをやる」と言ってくれたんです
聞けば親方も昔に丁稚奉公を経験して家に帰りたくても帰れなかって寂しい思いをしたとの事でした。
それも学生並みに夏休みとゆぅ事で一ヶ月も まぁ今、考えてみれば親方家に年頃の娘さんがいて(それも優等生)私は、その娘さんにはイイ目で見られてませんでしたからねぇ(^_^;) それで私が家に帰れば勉強も出きるしゆぅのもあったんや思います(^_^;)
そこで私の事ですネ 帰る前の晩と書けばもぅお解かりかと・・・(^_^;)
そぅです。明日は帰れるぅう 嬉しくて眠れませ~ん
でも明日は電車で帰るから寝てりゃエエしぃ
てな調子でつい・・・ハィ飲み過ぎるわけですナ
夜中に気持ち悪くなって・・・ウプッとなって・・・一人で唸りながら・・・やがて朝が来てと.
そして気持ちの悪いまま新幹線に乗り・・・ そん時はマジでヤバかったのを今でも覚えてますゎ(^_^;) もぅ途中で新幹線降りようかと何回か思いましたもん(^_^;)
そして大阪に着いた頃にようやく治まりうどんを食べて回復した記憶があります。
そんな私ですから休みの間、地元の悪友と酒を飲み一晩中気持ち悪くてとゆぅのを繰り返しました。
そして話は急に飛び丁稚奉公も終え、三重に帰りそして結婚をし・・・さらに飲む量も増え・・・トンでも無い事に
まだつづく。
本日のBIKEな方“Mさん”ちなみに某ムラやんと同じ名前。
亀山からお越し頂きました。
今日は風も納まりポカポカとエエ天気になりましたなぁ 朝から“ムラやん”や“京都のKen”が伊志津に行く前に寄ってくれて見送りましたゎ。
で、今晩はチコット覗きに行って来ますゎ。
でゎ、酒の話の続きデス
私は今でも岡山のやきとり屋“鳥よし”は日本一美味しいと思っております。あの味以上にまだ出会った事がありません。
私が店を始める少し前くらいに岡山まで遊びに行くと親方の奥さんが、やきとりをその日に食べる分と帰りに我が家へのお土産として用意してくれてました。
焼けたものを冷凍し、次の日に発泡スチロールの箱に入れて帰ると松阪に着いた頃には調度エエ感じに溶けていて、レンジでチンするだけでも美味しいんです
そんな美味しいやきとり屋“鳥よし”には常連とまでは行きませんが、店の近くのガソリンスタンドの従業員や車関係で仲良くなった友達とよく行ってました。
4~5人で行って腹一杯飲んで食べてしても決して1万円を超えるなんて事は無い位の店ですから安心して酔っ払えます
いつも最後の締めとして、お茶漬けを頼むんですが酔っ払った私は友達が頼んだサケ茶漬けを友達が食べてる時に横から日本酒を注ぎ込んで「コレがホンマの酒茶漬けじゃぁ~」なんてアフォな事やってましたねぇ
しかし、残念な事に今はもぅ無いんです。親方の話によると大将が体を壊し、しばらく休んでいて再開したものの結局ヤメてしまったらしいです
今では私の心の中で伝説化してます。


こりゃ車乗ってる場合やないと久しぶりにHiddie’s号(キャノピーね)を出してきて(クーパーに食われるので車庫の一番後ろに入れてた) 冬の間、動かして無かったからバッテリーが心配でしたけど、そんでもって試しにキーを捻ったら元気良くセルも回り無事エンジン始動で通勤してきました

いやぁ~ホンマに暖かいっ

てなわけで酒の話を行ってみませう。
前回に親方に連れて行って貰った“やきとり屋”ゆぅ予告みたいな形で終わってますが、その“やきとり屋”ゆぅのが親方の店から歩いて10分ほどの距離にあり、その日の仕事も終わる前の事でした。
突然親方が「今日はやきとりでも食いに行かんか


その“やきとり屋”は中年夫婦が切り盛りをする“鳥よし”とゆぅ名の店で(チェーン店ではありません) カウンターしかなくて10人も座ればイッパイの店でした。
親方の隣に座り瓶ビールを飲みながら、やきとりを焼いている大将の姿を見つつ出来上がるのを心待ちにして待っていました。
やきとりが焼きあがり出されて来たのは、少し小さめの身が串にさしてあり一口か二口で食べれるくらいの大きさでして、やきとりの上にはあんかけみたいなタレが掛かってる珍しい感じゆぅか、あまり見たこともない感じでした。
その味は「美味い



もぅ何本でも食べれるくらいに次から次へと腹の中に入っていく感じです

頼んでる客も「鳥30本」とかは当たり前で、中には一人で60本くらい一度に頼む人もいるくらいです

そして、その魅力の一つでもあるのが“味”は最高な上、一本の値段がなんと¥30なんです

なんと、お財布にも優しい店なんですねぇ

その日も私は遠慮せずに何十本か食べた記憶があります。
そして私は常連化し、新しくできた友達とも行くようになりました。
そして・・・
つづく
酒の話もとぅとぅ10話までなってしまいました。そぅそぅ毎日出来事あるわけやないし書き出すと面白くて・・・(^_^;)
まぁ、気楽にお付き合い下さい。暇つぶしに調度エエでっしゃろ
昨日の話はつい変な方へ行ってしまいましたが(^_^;) その“松田優作”の映画ですナ
アフォな私は昔っからそぅでしたが直ぐに影響されやすいタイプでしてハィ TVで仮面ライダーを見た時もそぅでしたし、ブルース・リーを見た時もそぅでした。
ハィもぅお解かりですネ 主人公に為り切るわけですナ もぅ映画館を出る前、そぅ椅子から立ち上がる瞬間から自分は“松田優作”になっている訳ですネ
歩き方から動作、そして声の発し方まで全て“松田優作”です
そんな“松田優作”に為り切った私が家に戻る前にする事と言えば酒屋に立ち寄る事なんです。劇中で出てきた酒の銘柄を覚えて同じ物を探しに向かうわけデス
“松田優作”が劇中の中で決まって出てくるワンシーンが拳銃で打ち合い、その一発が当たるわけですナ
そぅすると映画の中でもヤハーリ拳銃はイケないわけですから病院に行けませんわネ
そぅすると主人公“松田優作”が自分で治療をする為に消毒ですな、ウィスキーを先ず口に含み、そして傷口に向かってブシューと吹き付けるんですゎ、その瞬間に痛むんでしょうナ 必死にこらえてる顔がまたカッコよくて
そして今度は痛み止めの為に瓶のままゴクゴクと飲み、傷口にナイフで弾を取り出すシーンがたまらなくカッコよかったりしてるんですゎ
またシチュエーションもカッコよくしてありますねぇ 薄暗~い部屋で電球一個だけ照らし、机の上には拳銃やウィスキーのボトルが並べられて灰皿があって・・・
“松田優作”には酒とタバコ、そして拳銃に忘れてはイケないのがエエ女と見事に揃ってましたナ 服装もカッコよくて劇中で出てきたサングラスを次の日に眼鏡屋に探しに行ったりもしましたゎ(^_^;)
で、その酒屋ですが劇中で飲んでたのがスコッチウィスキーでありまして、酒屋に寄ったゎエエですが流石にスコッチは高くて・・・(^_^;)
でも、どぅしても欲しかったんで一番安いの買ったりして・・・(^_^;)
で、家に戻ってもまだ“松田優作”のままですゎ。それこそメシを食べる仕草から風呂でゎシャワーで雰囲気を作り、部屋に戻ったら完璧に染まって電気を薄暗くして当時は、まだタバコ吸ってましたからスコッチウィスキー片手にタバコ吹かしながら・・・酔っ払い、アフォな夜は更けていくわけですナ
そんなアフォな日々も過ぎ岡山の生活にも慣れて徐々に友達も出来て、その頃に親方に連れて行って貰ったのが“やきとり屋”でした
その“やきとり屋”は・・・
つづく