SFH(少し古い話)が、とうとぅ連載20になってしまいました しょうも無い話ですが実話なんてところが面白いかと言う事で今日も懲りずに進めてきます
例の♀のミスを粗捜しし、漸く見つけたのがパンの陳列の仕方でした
( ̄ー ̄)ニヤリッ
パンのコーナーもチャァ~ンと並べ方が決められていて売れ筋商品は手の取りやすい所とか新製品はやはり一番上の段とか決められてます.
そして、その棚もはみ出して置いてはイケないとかの決まりもありまして私達バイト人は特に注意をしながらパンの大きさなんかも気にしながら、はみださない様に並べていきます.
すると♀が並べたであろう場所で、パンを隣の棚にはみ出して置いてるでわありませんかっぁ
チャァア~ンス(* ̄∇ ̄*)
私は素知らぬ顔をして、先ずはバイト人に“あのパン並べたの誰ですか”と聞くと“〇〇サンです”(♀ネ)とシカーリ確認とっておき、バイト人が変に思ったのか“どぅかしたんですか?”と聞いてきたので私は説明しました. そして〇〇にゆぅてやるとも(--〆)
バイト人のヤメた方がイイよと言う忠告も耳にも入らず、私は奥の事務所へGo
そして♀が楽しく談笑してやがる所へ、しかも、わざとらしく“パン並べたの誰ですか”と入って行きました. すると、怪訝そうな顔して♀が“私ですが・・・”と
すかさず、しかも大きな声で言うてやりました“並べ方間違ってませんか” すると♀が不思議そうな顔して売り場へ、とすっ飛んでいきました.
すると♀が確認した後“何がですか”と惚けた顔して聞いてきよりました
私は指差してゆぅてやりました“隣に、はみ出してるやないですか”と(--〆)
けど悪魔の様な♀です まだ反抗するかの様に“コレでイイんです”と
ココまできたら私のモンです( ̄ー ̄)ニヤリッ
屁理屈ならお任せです
私は言うてやりましたネ “ここは、こんな風に並べて下さいと初めにチャ~ンと教えて貰いましたけどぉ” それに“置き方変えてもエエんやったら、ちゃんと教えてくださいよぉ
”と、してやったりっう感じで
私の口から出る数々の屁理屈に流石の♀も参ったよぅで大人しく引き下がりました
私は、その後が楽しく仕事が出来たのは言うまでもありません ♀の悔しそうな顔を思い出す度に笑みがこぼれました
その日のスッキリした気持ちは最高でした((((^Q^)/゛
しか~し・・・
つづく